案内を受け、階段でかなえさんとご対面。端正なお顔立ちの美女から笑顔で挨拶があり、先導する形でお部屋へと向かいます。会話のノリが良く明るい女性だなという第一印象。タイトなチェック柄のミニスカートからのぞく太ももがムチッとしていてセクシー。お部屋に着くなり、すぐ上着を掛けてくれました。「服を脱いでそこのカゴに入れてくださいね」とのことで、セルフ脱衣。挨拶や隣に座ってのアイドリングトークなどは無く、かなえさんもあっという間に自らの脱衣を終え、手際よくシャワーの準備を進めています。色白でスベスベの肌がとても綺麗です。表記年齢よりはお姉さんに見えるものの、体型に油断はなくスタイルは抜群。

入室してわずか3分後にはシャワー洗体がスタート。ボディ洗いなどはありませんでしたが、全体を優しく丁寧に洗ってくれました。密着やイチャイチャ系の接客スタイルではないものの、会話は途切れることなく続きます。しかも、かなえさんの感性がユニークでワードのチョイスやお話の切り口も独特なため「ちょっと変わってるけど面白い子だな」と思う方が多いのではないでしょうか。先に湯船に浸かって寛いでいると、準備を終えたかなえさんが合流し、息つく暇もなく〇首舐めがスタート。吐息交じりのセクシーな声と唇の吸い音、さらにピチャピチャというお湯の音も混ざり、耳からもエロさが刺激されます。そして、気づけば潜〇鏡が始まっていました。すると、急激に舌の勢いが増し、さらに手を使って激しく愚〇を弄りながら貪るように、ジュルジュルとしゃぶりつつ舐めまくります。「あはは、チン長が伸びた、伸びた」と言って喜ぶかなえさん。そして、特に余韻を味わう間もなく、何も言わず先にさっと浴槽から出ていき、自分のカラダを拭き始めました。後から浴槽を出ると「はい」とバスタオルを渡してくれ、セルフでカラダを拭きBッドへ。

攻守の選択肢は無くかなえさんの責めがスタート。「あぁん、うぅん…」とイヤらしい声を出しながらの〇首舐め。手コキとの合わせワザもあり、直立した愚〇に対して「バット振り回しに来たの？」とユニークなイジリ。フ〇ラはお風呂の時と同じく獣のような激しさで、竿を中心にスピード感のあるディープスロート。決してドSキャラというワケでは無く、ドMゴコロをくすぐられるような言葉責めはありません。あくまでもこちらが責める隙を与えないというイメージに近いです。

愚〇をしゃぶり終えると、用意したローションをたっぷりと垂らして、特に何の説明もフリもなく、そのままの状態でカラダを合わせます。〇乗位の体勢で、腰を激しくグラインド。〇首は痛いから触らないで欲しいとのことで、指先が当たらないように気をつけながらFカップの美巨乳をもみもみ。その後「バッ〇でお願い」とかなえさんからの指示があり、素早く四つん這いになりお尻を向けてきます。くびれも美しく、ぷりっと形の良い桃尻を鷲掴みし激しくピストンを続けました。喘ぎ声はそこまで激しくはないものの、ピストンに合わせたリアルっぽい声を堪能。まだ時間に余裕はあり、さらに体勢を変えて正〇位へ。キスはしない主義とのことで、カラダを密着させたりM字開脚で責めたりと、バリエーションを変えながら腰を振ります。胸を隠すように腕を折りたたんでいるため、おっぱいを揉みながらというワケにはいきません。バッ〇と正〇位合わせて、10分近くカラダを合わせ続けたのち無事フィニッシュとなりました。

脱衣からカラダを合わせるまでの展開がスピーディーで、カラダを合わせる時以外、男性の手を一切煩わせることなく責め続けてくれます。プロ意識の高さに敬服する一方、50分のプレイ時間に対して、フィニッシュ後にシャワーでカラダを洗い終えても、まだ20分も時間がありました。ここからインコールが鳴るまで、のんびりと雑談タイムが続きます。ユニークな感性で会話も楽しく弾みましたが、時間の使い方は、もう少し工夫できるのでないかと感じました。お見送り時も、一緒に歩いて行くというよりは、先に歩いて先導する形で、最後は笑顔で手を振ってお別れ。万人受けする女性ではありませんが、需要はあるタイプでハマる方にはガチっとハマるゆえ、口コミなどを見ても、一定数ファンがいるのも納得。責めに余計な気を使うこともなく、スタイルのいい綺麗なお姉さんに身を任せて受け身で楽しみたいという方は、是非1度お遊びいただくことをおススメします。