AKANE(28)

案内されて階段の踊り場でAKANEさんとご対面。そこには芸能人のような独特なオーラを放つお姉様の姿が。綺麗に整った顔立ちと、服越しでも分かる抜群のプロポーションがそう感じさせるのかもしれません。殆どお写真のままですが、プロフィール年齢や写真の若々しいギャルな雰囲気よりは少しお姉様な印象です。歩きながら雑談をすると、クールな見た目に反したおっとりとした喋りに少しギャップが。部屋に着き挨拶をしてもらいつつ、いそいそと支度を進めてもらいます。準備の手際は良いのですが、全体的に動きはスローで喋り方同様おっとりしています。気後れしそうな綺麗系美人なのでさばさば系かと思いきや、そんなマイペースなギャップで一気に親近感を感じます。

フルアシストで脱衣を終えると、そのまま横に座って熱いキスがスタート。感動的にぷるっとした厚い唇に、エロい気持ちが盛り上がります。襲われるようにBッドに雪崩れ込み、細く女性らしい指を全身に這わせながら、舌でも体のあちこちを舐め回されさらにヒートアップ。「私も舐めて」と今にも溢れそうなGカップバストを顔に押し当てられ、張りのあるお胸に幸せな圧迫感が。その間も全身を這う指と舌にこれでもかと焦らされながら、舌先がパンパンになっている愚◯の方へ。内股や玉を舐めてまた一段と気持ちを盛り立てた後に、竿や先端をペロペロと丹念に舐めてもらいます。優しい責めかと思いきや一気に唾液たっぷりのバキュームフ◯ラに移行して思わず声が。同時に玉や乳首も指で責められ、限界も迫るタイミングを見計らってそのまま騎◯位へと畳みかけられます。改めて惚れ惚れするエロい体を下から眺めながら、暴発しそうになると「まだダメだよ？」っと一瞬緩められて肩透かしに。「えー」と思った直後に膝を立てた全力のピストンで、溜めに溜めたものを爆発させるように二人同時に絶頂へ…。どうやらAKANEさん、相当の焦らし上手なようで、気持ちが高ぶるプレイ運びで一回戦目は我を忘れて楽しんでしまいました。

二人添い寝で恋人感のあるピロートークを少しした後、洗体の準備に移ります。ゴールドスパイダーコースだと時間が足りないくらい内容がてんこ盛りのようで、こちらが飲み物や入浴をしている内にせっせと用意を進めてもらいます。話しているうちにあっという間に準備を終え、綺麗な体を存分に駆使したく◯り椅子プレイへ。泡を纏った彼女に導かれるままに椅子の目の前に立ったり座ったりしつつ、持ち前の巨乳や美尻で体を洗ってもらいます。ト◯ネルくぐりで椅子の下を潜り、ゾクゾクするような快感とともにお尻も隅々まで洗体。身体中余すところなくしっかり綺麗にしてもらいました。

洗体後、ついに本命のゴールドスパイダーへ。異様な存在感を放つ金色の椅子の先端に座り、体にロ◯ションを塗っていきます。そのまま全身リップと共に押し倒されて、椅子上に跨ったAKANEさんから覆い被さるようなディープキス。そのまま後ろ向きになり背◯座位素股、両の手の上に移動してた◯し洗いと、仰向けに座る上を縦横無尽に女の子が動き回って全身で刺激してもらいます。両手を移動するときには滅多にないアングルから、あられも無い姿で女の子の恥部がチラ見えするのがまたいやらしくて興奮します。そして足を大きく広げられて、こちらもあられも無い姿に。全てを曝け出した体勢での、丹念なア◯ル舐めやフ◯ラは恥ずかしさと気持ちよさが相まった堪らない高揚感があります。これは全てのM男性に一度は体験してほしい羞恥プレイといっても過言ではないのでは。続けてアクロバティックに椅子の上に乗り上げて、対◯座位に。しかし「まだMットがあるからちょっとだけよ」ということで、もうすぐにでもイキたい気持ちをグッと堪えて…ゴールドスパイダーから降ります。

矢継ぎ早にMットの準備を終えてもらい、最後のプレイへ。千◯下り、松◯崩し、足◯舐め、横◯り、カ◯ルバサミ、金◯鯱鉾、カ◯バサミ…次々と繰り出される技には納得の熟練さを感じます。彼女の最高クラスのダイナマイトボディや妖艶なフェロモンも相まって、眼も感触も全てに幸せを感じながら騎◯位の姿勢に。く◯り椅子からゴールドスパイダーという長く濃厚な道のりを経て、全てを吐き出すように最後のフィニッシュを迎えました。

余韻に浸りながら、ロ◯ションを落としてもらいます。ホットタオルを目に乗せて優しく温めてもらいながら、泡が一通り落ちると時間一杯までなんとマッサージまで。本来はコース的にあまり時間はないはずなのですが、それを感じさせることない完璧なプレイ運びに感動してしまいます。また盛り沢山の内容を無事に時間内に終えられて、本人も一安心した様子が伝わってきます。AKANEさんは基本的にお仕事をきっちりこなすタイプの方ですが、ふとした合間に本人の親しみやすい性格が滲み出るみたいで、リピーターが続出しているという理由にはそういった性格の良さもあるのかもしれません。最後までご奉仕してもらいながら、名残惜しくもお別れしました。AKANEさん、この度は本当に濃厚すぎるプレイをありがとうございました！