沢口(さわぐち)(38)

待合室で待っているとスタッフの方からの呼び出しがあり、本日の女性・沢口さんとの対面となります。階段の踊り場に立つ、ロングスカートのドレスを身にまとった沢口さんは、ゴージャスな雰囲気で「これぞソープ嬢」という第一印象でした。しかし部屋に入り、よく見てみると、どちらかと言えばかわいい系の顔立ちをしていて、潤んだ瞳でこちらを見つめながら可愛い声で挨拶をしてくれます。その可愛らしいアニメ声は彼女の大きな魅力の一つ。そのギャップにやられてしまう方も多いのではないでしょうか。Bッドに座り少し雑談をした後、沢口さんが当方の正面に座り込み、脱衣に入ります。非常に丁寧な脱衣サポートののち、服も綺麗にたたんでくれます。続いて沢口さんの脱衣。「ここのファスナー下げていただくことできますか。」といったこちらへのサポートの投げかけがありましたが、この言い方も絶妙なかわいらしさで、「守ってあげたくなる女性」の雰囲気を醸し出していました。ドレスを脱いで下着姿になったところで、沢口さんをかすかな微笑みを浮かべるとおもむろに当方に覆いかぶさり、前戯プレイが始まります。

ガーターベルト姿で迫る沢口さん。まるで熟女系AVの世界に入り込んでしまったかのような感覚に陥ってしまいました。濃厚なディープキスから始まり、乳首◯め、全身◯ップといった女性からの責めを一通り堪能します。全身◯ップにおける舌の這わせ方が絶妙な力加減で、当方が思わず声を出してしまうシーンも何回かありました。全身◯ップが一通り終わり、フ◯ラが始まります。こちらもとても気持ちよく、亀◯責めやディープ◯ロート等、バリエーション豊かなフ◯ラテクにこちらは悶絶状態です。舌を使ってのプレイの間、沢口さんは自身の股間を当方の脚や膝にグイグイと押し当ててきて、あらゆるところでこちらの興奮度を高めてきます。しばらくフ◯ラをしていると、沢口さんのお尻が当方の目の前に突然現れ、シックス◯インの体勢に入りました。沢口さんの綺麗な下半身に目を奪われながらしばらくシックス◯インを続けていたのですが、沢口さんがおもむろに正面を向く形に体勢を変え、ここで急に騎◯位が始まる流れとなりました。

当方はもはや沢口さんの思うがままです。前戯でしっかりと勃たせてもらっていたため、騎◯位もスムーズに始まりました。こちらの様子を気遣いながら、緩急のある腰使いで、当方をどんどんと気持ちよくさせていってくれます。少し経ったところで正◯位に移行。沢口さんも腰の角度や手や脚の位置をうまく調節してくれて、こちらの動きを上手にサポートしてくれます。プレイ中の要所要所で、キスをせがむような表情でこちらに視線を送り、男心をくすぐるポイントもよく押さえているように感じました。次にバ◯クに移行しますが、バックでも基本は当方が動きながらも、沢口さんからもお尻をこちらの下半身に押し当てるような動きもあり、どんどんと気持ちよくなり、思わずフィニッシュしそうなシーンも何度かありました。最後は正◯位に体勢を変えてフィニッシュ。数十秒、沢口さんの体がビクビクと痙攣し、その振動に強い快感を覚えます。この快感は、なかなか普通のエ◯チや風俗遊びでは得られないレベルだと感じました。

フィニッシュ後、しばらくBッドに座って雑談をします。沢口さんは性格が温厚で、話していてとても心地よく、さっきまでの激しいプレイがまるでウソのように感じてしまいます。沢口さんからさり気なく2回戦をMットにする提案があり、ここで洗体・入浴に入ります。

洗体もとても丁寧で、柔らかい泡で全身を優しい手つきで洗ってくれます。洗体が終わるとバスタブに導かれ、2人で入浴する流れとなります。入浴中の王道ソーププレイもしっかりあり、潜◯鏡と、その体勢からの乳首◯めを受けます。このとき、普通は男性側の体を水面に上げてから口でのサービスをする女性が多いと思いますが、沢口さんはまだ当方の体が水面下にあるときから自身の顔を水につけてまで舐めてくれます。こちらが心配になり、すぐに体を上に上げたのですが「無理しなくていいですからね。」といった優しい声がけもあり、こういったところからも沢口さんの高いホスピタリティを感じます。

しばらくすると、沢口さんだけ先にお風呂からあがり、Mットの準備を始めます。Mットの準備には多少まごつきはありましたが、それほど時間もかからず、Mットとロー◯ョンの準備を終え、いよいよMットプレイが始まります。

まずはMットに当方をうつ伏せにして、プレイを始めます。アメ◯ボ、吸◯舐めといったMットにおけるオーソドックスのプレイに加え、かなり濃厚なア◯ル舐めまでしてくれました。舌の力加減が絶妙で、鳥肌が立ったり声が出たり。誰もが翻弄されてしまうのではないでしょうか。

仰向けに体勢を移行。顔を上に向けたところですぐに濃厚なディープキスがお出迎え。すると、沢口さんの手が当方の背中に伸び、「あ、けっこう凝ってますね。」と言って、しっかり力の入ったマッサージをしてくれました。「強すぎないですか？」と気遣いをしてくれながらも、凝った肩の筋肉をしっかりともみほぐしてくれて、心と体もリラックスさせてもらいました。

その後、横◯り、松葉◯ずしといったMット技が続き、その後シックス◯インの体勢へ。だんだんとこちらが気持ちよくなってきたところで、沢口さんから「Mットの上で始めてもいいですか？」との提案があり、その場で騎◯位を開始。Mットの上なので、なかなか自由に動けない中、腰の動きで様々な角度や強弱で当方を気持ちよくさせていってくれます。どんどんと快感が蓄積され、こちらがフィニッシュモードに入ったことを感知すると、最後は沢口さんがいっきにたたみかけてきて、ここでフィニッシュ。ビクビクと動く沢口さんの体の余韻を感じ、2回戦終了となります。

Mットを片付けて、お茶を飲みながら最後の雑談タイム。会話中の沢口さんは、飾らず自然体の女性で、話していて本当に癒やされました。最後にメッセージ付きの名刺を渡され、ここでお別れとなります。

沢口さんは、見た目の大人感とはギャップのあるかわいらしい性格・キャラクターの持ち主で、そのギャップに男心をくすぐられる男性は多いのではないかと思います。プレイは大変濃厚なもので、まさにいたれりつくせり。大満足の80分でした。ソープでのサービスをしっかりと受けたい方は十分に満足できる女性なのではないかと思います。

沢口さん、幸せな時間をありがとうございました。