泉川いずみ(27)

【丁寧なご挨拶】

待合室で寛ぐことしばし、予定時間通りにお呼びがかかります。階段を数段上がったところにすまし顔の泉川いずみさんがお待ちかね。素早く荷物を持っていただき、「二階へどうぞ」と優しくご案内。部屋に入ると三つ指ついて「泉川いずみと申します」と丁寧な自己紹介。「私、唇が性感帯なんです。だからいろいろ舐めちゃうかも...」とエロ過ぎるご挨拶ののち、すぐさま濃厚ディープキス。厚めの唇をムギュッと押し当てて舌を押し込んでくれます。続いて耳に甘い吐息を吹きかけながらベロベロ。思わず声が漏れてしまうと、「反応良さそう」と痴女っぽい妖艶な表情で微笑むいずみさん。M気質の男性には堪らないファーストコンタクトです。

【濃厚ご奉仕プレイ】

フルアシスト脱衣であっという間に全裸にしていただき、腰タオル一枚の状態に。いずみさんの脱衣をお手伝いすると、ティアドロップ型の大きなバストが目の前に。大きめの乳輪が欲情をそそります。早速いずみさんは乳◯舐めを開始。セクシーな上目遣いで勢い良く舐め回します。同時に繰り出されるフェザータッチの力加減も程よく、思わず声が漏れてしまうと「いやらしい〜。これは責め甲斐がありそう」といずみさんのS心に火がついたようです。続いてフ◯ラへ。竿元からいやらしく舐め上げたのち、躊躇なく深々と咥え込みます。舌がグルングルンと動き回り、そのスキルは手練れのベテラン級。「横になって」と、Bッドに押し倒されると覆い被さるように濃厚ディープキス。そのまま口の周りや耳の中まで舐め回されます。脇の下や腕もたっぷりと舐めていただいたのち、再び乳◯舐め。続いて相互乳◯舐めの体位に。マシュマロのような柔らかなEカップは揉み心地も抜群。強めの吸い舐めと手コキにより早くも限界状態に陥ってしまいます。ここでシック◯ナインをリクエスト。クリ◯リスを軽く舌で突くと、「ああん！」と色っぽい喘ぎ声が。さらにク◯ニを続けると、じんわりと潤いを帯びてきます。「あ、ダメ！いっちゃう！」と体を大きくビクつかせ昇天。かなり感度が良さそうです。

【一回戦目】

「もう我慢できなくなっちゃった」と、いずみさんは騎◯位の体位となり、特に焦らすこともなく勢い良く体を合わせます。「すごく気持ちいい・・・」とアヘ顔を浮かべながらエンジン全開のグラインド。怒涛のキスと乳◯舐めに、完全にされるがままの状態に。しばらくすると「いっちゃう！」と激しく乱れながら昇天。しかし、いずみさんは杭打◯プレイを続行。耐えきれずこちらも間もなくフィニッシュを迎えました。「気持ちよかった〜」と嬉しいお言葉をいただき、お掃除フ◯ラで綺麗にしてもらいます。

【ピロートーク】

「何か飲みますか？」との問いにお茶をリクエスト。すると彼女は「お酒飲んでもいいですか？」とウイスキーを選択。お酒が大好きらしく、合間には必ず飲んでいるという酒豪っぷり。しかも全く酔わないのだとか。さらにアイコスも一服。普通は気になりそうな行為ですが、いずみさんの大胆でおおらかな性格を知ると全く嫌な気はせず、むしろその強烈な個性に惹かれる男性が多いように感じます。「何回いけそう？」と聞かれ、通常は1、2回。稀に3回と答えると「それじゃ3回いかなきゃ！連続でイケそう？」と、またもやS心に火ついたご様子。

【二回戦目】

ピロートークもそこそこに乳◯舐めやフ◯ラを再開。徐々にペ◯スが元気を取り戻すと、「すごい。このままイケそうだね」と躊躇なく騎◯位を開始。パンパンと音が響くほどの激しい杭打◯プレイに、早くもいずみさんは昇天。「ごめん、先にイッちゃった」と。その後もしばらくプレイを続けますがなかなかフィニッシュに至らず、「それじゃ口に出してみる？」と、手コキとフ◯ラに変更。程なくして口の中にフィニッシュ。「飲んじゃった」とあっけらかんと答えるいずみさん。エロ過ぎます。「次はMットで三回目だね」と、三回戦目もやる気満々。再び乾杯しながらピロートークを楽しんだのち、Mットの準備に取り掛かります。

【ローシ◯ンまみれのMットプレイ】

「私のMットは技とかじゃなくて、ローシ◯ンまみれを楽しむ感じ。」とのこと。期待に胸が膨らみます。熱湯でポカポカのミスト状態にしたのち、「こちらにうつ伏せでどうぞ」とご案内。あまり水で溶いていない、原液に近い濃厚なローシ◯ンをたっぷりと背中に垂らします。最初は耳舐めから。甘い吐息とともにたっぷりと舐めていただいたのち、千流◯りで背面を縦横無尽に這います。強めの吸い舐めが背中から足先まで丹念に施されます。続いてペ◯スを下向きにして、股の間からフ◯ラ。そのままア◯ルまでベロベロに舐め回されます。その遠慮なしの舐め技により、いずみさんは顔だけでな髪までローシ◯ンまみれ。一般的には、髪にローシ◯ンを付けることはNGとされますが一切お構いなし。松◯崩しなどの技はほとんどありませんが、こんな濃厚なローシ◯ンプレイは、なかなか他では味わえないのではないでしょうか。ここで仰向けに。首筋から足の先までたっぷりと舐めていただいたのち、いよいよヌルヌル状態での騎◯位がスタート。ガッチリとこちらの体を固定し、器用に腰をグラインド。ここでもいずみさんは先に昇天。感度良すぎです。そこで三回戦の続きはBッドへ移動することに。

【洗体】

丁寧にローシ◯ンを洗い流していただき、Mットを片付けている間に湯船で寛ぎます。その間も楽しい会話が途切れることなく、コミュニケーション力の高さに癒されます。するといずみさんは、大胆にも洗髪を始めます。聞くところによると、髪もローシ◯ンまみれになるそうで毎回洗っているそうです。そんな全力のローシ◯ンプレイを楽しみたい人は、是非とも一度お会いすることをオススメします。

【三回戦目】

Bッドへ移ると、「横になって」と責める気満々のいずみさん。キスと乳◯舐め、フ◯ラにより再びペ◯スが元気を取り戻すと、すぐさま騎◯位を開始。疲れ知らずのいずみさんは、テンポの良いグラインドを持続。「気持ちいい・・・」と本気で悶える姿も堪りません。ここでバ◯クへと体位を変更。しばらくすると「イッちゃう！」と、いずみさんは自らクリ◯リスを摩りながら昇天。続いて正◯位に体位を変えると、「いいの？疲れない？」と優しいお気遣い。しかし、いずみさんの淫靡な姿にアツくなってしまい疲れなど吹き飛んでしまいます。強く抱擁し、濃厚なキスを交わしながら、無事三回目のフィニッシュを迎えました。

搾り取るようにお掃除フ◯ラをしていただき、洗体へ。いつの間にか湯船には二度目のお湯が張ってあり、ポカポカの綺麗な状態です。そんなさり気ない気遣いも流石です。湯船で温まったのち体を拭いていただきます。体の前後はもちろんのこと、跪いて足の指一本ずつ拭いてくれる奉仕ぶり。着衣でもパンツ、靴下を履かせてくれるという至れり尽くせりの接遇。この時点でちょうど終わりの時刻。時間管理も完璧です。お見送りは、なんとバスタオル一枚を体に巻いた状態で階段の下までご案内。スタッフが目の前にいる状態にも関わらず遠慮なしの最後のキス。お別れのギリギリまでアツいプレイを楽しませていただきました。

吉原ではそこそこ有名な人気嬢であり、業界経験も豊富です。飲酒や洗髪など、かなり個性的な接客に驚かれる方も多いかもしれませんが、それがいずみさんのストロングポイント。飾らないドスケベっぷりや尽くし上手な接客にハマっている本指名様が多数いることにも大いに納得です。本レポートにて興味を持った方は是非とも一度お会いすることをオススメします。

泉川いずみさん、本当にありがとうございました！