【川崎】ナチュラルプリンセス川崎あき【79点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちりした瞳と小さいながら丸顔のフォルムは大人っぽさもありつつ少女のようなかわいさも感じられるルックス。黒髪で清純さも感じる美人です。有名人で似ている人をあげるとセクシー女優の奏音かのんさん、同じくセクシー女優の岬あずささんを連想しました。

天然の柔らかいGカップバストが魅力的な体型です。そのゆるふわボディはとても魅力的。アンダーヘアはパ〇パンです。カクブツ指標ではC4体型となります。

お部屋への誘導や脱衣、洗体の対応などに関してはぎこちない部分がありますが、常に丁寧な対応をしているという印象を受けました。積極的なアプローチがあるわけではないですが、こちらの要望は受け入れていただけるので男性側からの積極的な対応があるとよいでしょう。

Ｄキス、乳○舐めは濃厚にしていただけますが色んな技を駆使したりということはありません。その中で特筆すべきポイントはＤキスの舌使いのうまさ、濃厚さ。その一方で下半身への責めでフ〇ラなどがなかったこと、一部の女性主導のプレイでは若干難がある対応でしたので、男性主導のプレイを誘導するとよいかと思います。

受付をすませると待合室にてプレイ内容のアンケートの記載を促されます。お出迎え時にしていただけるキスの時間は事前アンケートで指定可能です。店内放送であきさんからの呼び出しをいただき案内を受け、階段前でご対面。こちらの顔を見てはにかみながら迎えてくれたあきさん。その場でキスをしていただきました。最初から舌も絡ませるねっとりとしたDキス、舌使いがうまくこの後のプレイへの期待が高まるキスでした。キスの後、手を引かれて階段を昇り部屋に入室します。

部屋に入ると明るい挨拶をいただき、お互い目を合わせて笑いあう対応。愛嬌バッチリで明るい女性だなという第一印象です。少し話をした後、「シャワー浴びましょうか？」と誘導。お互いセルフ脱衣で上着とズボンはクローゼットに、そしてシャワーの準備をしていただき、洗体開始となります。淡々と体を洗い流していただいた後は浴槽に誘導されることもなく終了し、タオルドライをしていただきました。洗体もプレイの１つとしてイチャイチャな対応を堪能できるとより嬉しいのですが、そこまでを求めるのは難しいかなという印象です。

【女性の受け】

お互いBッドに座って向かいあった後、キスを交わします。Dキスになりあきさんも積極的に舌を絡ませてくれます。濃厚でうっとりとしてしまうキス。そしてこちらから先に責めさせてもらいます。あきさんは仰向けの体勢。しばらくDキスをした後、グラマーで柔らかいおっ〇いを堪能しつつ、乳○舐め。艶めかしい声が聞こえます。更に下半身に舌を這わせそのままク○ニへ。こちらの責めに恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、ため息をもらし、指で秘部を責めさせてもらうと蜜が溢れてきています。こちらが蜜べったりな指を舐める様を見て「もう、恥ずかしい」という可愛い反応。こちらの興奮を掻き立てられます。

【女性の責め】

攻守交替してあきさんからの責め、キスと乳首舐〇をしてもらうと「耳は弱い？」と質問され、積極的な両耳への責め。その後、乳首への若干強い力でのつねるような指の動きをふまえての責め、こちらの反応を見て、これくらいの強さでもOKだと感じ取ったあきさんは「これ好きなんですね」と小悪魔っぽい可愛いコメントをしていただき、乳首への責めを継続。乳首舐〇も長めにしていただきます。その後、下半身への責めへ移行。竿と玉へは手を駆使するアプローチとなりフ〇ラなどの対応なし。手を使っての責めではありましたがこちらの反応を感じつつしっかりアプローチしていただきました。

【濃厚Bッドプレイ】

愚〇の準備が万端になったところでまずは正〇位で体を合わせます。すると可愛い喘ぎ声での反応が。キスを交えながらの正〇位、こちらの目線にうっとりとした表情で返してくれ興奮が高まります。正常〇を堪能させてもらったところで騎〇位への体位変更を要望。「騎〇位苦手だけど大丈夫かな？」とコメントしつつ杭打ちの体勢で体を合わせます。一生懸命グラインドし刺激を与えてくれますが、ぎこちない部分があるのは否めず。苦労しているのを感じましたので、騎〇位はそれくらいにして再度、正〇位に体位変更。再度の正常〇ではあきさんからもこちらの乳首を軽くつねった責めを行うなどの対応をしてもらえました。そうしてこちらの興奮が増し、FINISHとなります。

FINISH後、こちらは仰向けに寝ると丁寧に愚◯の後始末をしてくれます。残り時間が少しあったのでピロートーク。屈託なく明るい会話をしていただけます。トークも一息ついたタイミングでお茶を出す細かい気遣いも嬉しかったです。そして楽しくトークを交わしながら体を流していただいた後、時間終了となりました。あきさん楽しい時間をありがとうございました。