【新宿・歌舞伎町】風神会館ことり【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

芸能人で例えると坂東遥さんのような、カワイイ要素と清楚な雰囲気が特徴的な女性です。ぱっちりとした瞳に、笑うと口角があがり、ぽってりとした唇が印象的。ブラウンカラーのロングヘアは美意識が感じられる仕様でサラサラ、ツヤツヤ。

全身色白美肌。ウエストのクビレから腰のラインが美しく、まん丸ヒップは要チェックです。触れ心地はなめらかな肌質で、ザラつく等気になる箇所はありませんでした。HP記載のCカップバストは、片手で収まる程のサイズ感で、乳首のお色味は綺麗なカプチーノカラーですが、プレイ中はやや赤みを帯びたお色みに変色。

対面してすぐさまウェルカムハグから始まるイチャイチャ度高めの接客姿勢。肉体的距離感は近いことは無論、プレイ中には恋人繋ぎや、アイコンタクトが頻繁であるなど気持ちの近さも感じられるでしょう。

目線、身体を舐める音、優しいタッチから激しめの舌使い等、視覚、聴覚、触覚を活用したテクニックを披露頂けました。特にHP記載の好きなプレイ「フェラ」の記載の通り、濃厚かつ丁寧、執拗な責めを展開して頂け、フェラに至るまでの入念な下半身へのリップは特筆項目です。

本日お越しい頂いたのは『ことり』さん21歳。玄関で対面すると満面の笑みで「ことりですっ」と音符がつくようなトーンで挨拶してくれました。そしてすぐさまウェルカムハグ。ほんのりと甘めの香りが感じられました。お履き物を丁寧にそろえて入室。カップルソファーに座り、店舗連絡されますが、その際も男性の手をサワサワと触れたり、腰同士を密着させるなど事務的な時間もイチャイチャ空間へ誘導してくれます。本日のファッションは冬を感じさせるコート、その中は身体のラインが分かるぴちぴちニット。シンプルで控えめなネイルアートでデコレーションされた指先に美意識の高さが感じられるでしょう。

一枚脱いではキスをして…を繰り返す脱衣を展開。ブラを外す直前に「恥ずかしいっ」という、ことりさんのリクエストで、部屋をわずかに暗転しました。調査当時のブラは花柄の刺繍が施された原色の下着。湯温調整して頂き、洗体がスタートされます。洗体はキスや密着度高めのイチャイチャ洗体で、ほとんどの時間、唇を重ねての密着洗体でした。キス時に発する「ん…」や「うん…」という声もセクシー。タオルサポートは有。首元から足先まで優しいタッチで拭いて頂けました。

～キス～
頻度は高め。Dキスはしっかりと対応頂け、女性から求める積極性が感じられました。また、舌先同士がしっかりと触れ合い濃厚。舌の柔らかさとなめらかさが感じられる仕様です。
〜全身リップ〜
喘ぎレベルは高め。「あん…」としっかりと反応頂けます。また調査時は首より下を受けて頂きましたがNG箇所は無し。感度レベルは乳首とクリ部、そしてヒップが高い印象。男性が責める中、男性の頬を両手でホールドし『むにゅ』とつぶしてみたりするハートフルなシーンもありました。毛感は下腹部にうっすらと面影を残すのみの、ほぼパイパンで舐めやすい。
〜指入れ〜
すでに十分な濡れがあり、秘部の入口に指を配置すると自ら腰を動かして秘部内部に指を誘導頂けました。根元まで入ると男性側が手を動かすことなく自ら腰をクネクネと動かしてくれるため、男性側は指を配置しておくだけで何もせずとも感じてくれます。秘部内部は非常になめらかで柔らかさが感じられました。今度は男性から内部上側をトントンと圧をかけると感度が高まり「あっ」と喘いだり、指先を噛むような仕草、腰をビクッとさせる等、感度の高まりを表現してくれました。

〜全身リップ〜
上半身は乳首のみ、下半身は内もも、鼠径部、玉舐めという構成。乳首舐めは両乳首を執拗に責めてくれます。舐めの際には男性の感じる様子を上目づかいで除きこみ、且つ乳首を口内に含み『じゅるじゅる』系の音を鳴らすなど触覚刺激に加えて、視覚、聴覚刺激を提供。乳首への責めはさっと終わることなく十分な時間をかけ、ソフトなタッチから徐々に強度を高めるグラデーションのある責めでした。乳首から下半身へと移ると、内もも、鼠径部を優しいフェザータッチ系の舌使いで触れていただけ、乳首よりも丁寧に十分な時間をかけて責めてくれました。玉舐めはフェザー気味で舐めたかと思えば、片玉ずつ口内に含み引張ったり、舌でコリコリと刺激。
～フェラ～
亀頭部への口撃に至るまでの焦らしが特徴。裏筋を一筆書きで舐めてみたり、愚息の左半身、右半身、亀頭の裏側をランダムにノーハンドで舐めて頂けます。余った手は恋人繋ぎをしてみたり、男性の下腹部付近をフェザータッチしてみたりと休まず活用。パクっと愚息を口内に含むと優しいタッチに終わるかと思えば、ぐじゅぐじゅと音を立てるようにしたり、亀頭部を舌を回転させるムーブで魅了。強度の強弱の変化がありバラエティーに富む刺激感でした。
～69～
本体位でのフェラは、感度の高さからかフェラが口から離れてしまう場面が多々ありました。しかし何とか愚息をキャッチしようと心掛けて頂いたり、手コキによって愚息への刺激を絶やさぬようにしてくれました。

〜騎乗位素股から手コキでフィニッシュ〜
69の体位から愚息を加えたまま男性の股の間に身体を入れ、ゆっくりと愚息を口から離し、騎乗位素股へ移行。ローション無しで愚息を押し付ける格好で刺激頂けました。腰を動かすごとに『ぐじゅぐじゅ』と音が鳴り、ローション効果によって引っ掛かり等のないスムーズな刺激感。同時に女性自身も感じる表現があり、作業感は皆無。騎乗位によって性的な刺激を高めて頂き、仕上げは手コキ。ピストン運動のみでバラエティに欠けるものの手圧が適切であったり、男性のリクエストに応じた圧力調整、乳首舐めやキス手コキなど、リクエストにも快く応じて頂けました。最後は乳首舐め手コキによる刺激によりフィニッシュ。
～洗体からお別れまで～
ティッシュで愚息を拭き取って頂き、シャワーへ。事後であっても、男性の鼠径部や愚息を性的な手つきで洗い、プレイ後の余韻を楽しめるでしょう。セルフでタオルドライし着衣します。その際にも楽しく会話できるなど最後までサービスして頂けました。部屋を後にする直前に「ありがとう」とお礼とハグ＆キスにも対応。ホテルロビーにてバイバイと手を振り「またね」という男性にとってうれしい一言を最後にお別れしました。これにて本調査を終了いたします。最後までお読み頂きありがとうございました。
ことりさん、素敵な時間をありがとうございました！