呼び鈴が鳴り出迎えるとワンピース姿のつかささんがいらっしゃいました。まずはソファに腰掛けてご挨拶をしますがさほど雑談はせず、持参の荷物を出して用意を始めます。最初は寡黙で距離感が掴めず緊張しましたが、あとで聞くと長くプレイできるようテキパキ準備していたとのことで、支度を終えると笑顔を見せてくださいました。会話もそこそこに「歯磨きしましょうか」と洗面台に誘導されました。歯磨きを済ませるとつかささんが脱衣を始めたので私も服を脱ぎ浴室に向かいます。

つかささんはシャワーで私の汗を流し、持参のボディソープで首から胸元、腋下、下半身、背中と慣れた手つきで洗っていきます。シャワー中は笑顔で会話をしてくださり最初に感じた緊張はすぐに解けました。プレイスタイルを尋ねると「だいたい何でも対応できるからしたいことあったら教えてね？」と寛容さを示してくださいます。ひととおり流し終えたところで「先上がってね」と促されたので自分でタオルドライを済ませます。つかささんが浴室を出た頃合いを見計らって一緒にベッドへと向かいました。

つかささんは責めの方が得意と仰ったので最初は身を委ねます。つかささんが私の横に座ると「乳首好きだよね？」と言って私の両乳首を触り始めました。そのまま乳首舐めを始めますが、舌先と舌面の当て方が不規則で刺激の予測がつかず、感じる部分に当たると思わず声がでます。その後マットプレイでの吸い舐めに近い唇のあて方で乳首から副乳付近をなぞりつつ、手で会陰からVラインを優しく撫でます。気持ちよさに腰がのけぞるとつかささんはその動きを止めるが如く私の腕を掴み上げて豪快に腋を舐めました。直後Vラインを責めていた手が私の愚息に触れます。こっそりオイルを手に取っていたようで、指をOKサインにしてのカリ首への刺激から手のひらでこねくり回すような亀頭責め、さらに竿部分へのストロークと怒涛の展開です。たまらずつかささんを見つめるとディープキスをしてくださいました。長く柔らかい舌と肉厚な唇を口全体を密着させ、唾液が絡まるのを感じます。息絶え絶えになっていると徐に体を起こしフェラチオが始まりました。ディープスロート気味のバキュームフェラに射精感が高まったので一旦動きを止め、責めたいと伝えて攻守交代しました。

つかささんが横たわると今度は私からディープキスを仕掛けます。先ほどと変わらず濃厚です。そのまま乳房を優しく揉みつつ首筋、脇腹、Vラインを舐めていくと艶声が漏れ出ます。焦らしもほどほどに、Vラインから徐々に核心に迫っていきます。秘部に潤滑ゼリーを塗っていたためゼリーの味が苦手な方は少し戸惑うかもしれません。クリトリスを舐めると早々に絶頂を繰り返してくださいました。様子を見ながら指入れをすると入り口がキュッと締まります。ナカの肉感を指で感じながらもう数回イっていただいたところで再度責めを委ねました。

改めてつかささんが上位になると濃厚なキスをしながらの手コキが始まりました。時折舌フェラや指フェラも織り交ぜてきます。すぐイキそうになったので一旦止めて素股をお願いしました。騎乗位素股はあまり得意ではないとのことで立位での素股をします。つかささんが壁際に立つと私の愚息を掴みそのまま太ももで挟み込みます。私が腰を動かすとつかささんはディープキス、乳首責め、耳舐めを仕掛けてきます。責めるときは必ず2箇所以上を責めてくださり、興奮が冷めません。

どうやってヌくのが得意かを聞いたら手コキと仰ったので、手コキでフィニッシュをお願いしました。キス、乳首舐めをしながらの手コキ、亀頭責めとめくるめく展開にいよいよ余裕がなくなります。顔を上げるとつかささんの大きなおっぱいが口元にやってくるので、イきそうなのを我慢しながら頑張って舐めます。途中寸止めもあり簡単にはイかせてくれません。時間いっぱい使っての怒涛の責めに限界を迎えると「いっぱい出して」と言われるやいなや大量に発射しました。イった後も動かす手を緩めないつかささん。思わず身をよじらせて悶絶します。男の潮吹きには至らなかったものの、M気質の方であればかなり刺さる行為でしょう。

束の間の休憩のあと、浴室に向かいシャワーでオイルを丁寧に落としてくださいます。シャワーの際つかささんにプレイのお礼と感想を伝えると、男性に気持ちよくなっていただくために日々責め方を研究しているとのことで、責められたい願望があるM気質の方からのリピートが多いと教えてくださいました。浴室を出て帰り支度を済ませ、お部屋を出ます。部屋を出てからフロントまでも終始楽しげにお話くださり「気をつけて帰ってね」と別れ際にハグしてくださいました。高いプロ意識と卓越したテクニックを体験でき、非常に満足度の高い時間を過ごすことができました。つかささん、大興奮のひとときをありがとうございました。