ゆき(26)
T160・B89(E)・W59・H88
出勤予定
お店
おいらん遊郭素人感のある優しい女性が奥までくわえ込む
【概要】
本日は名古屋エリアにある「おいらん遊郭」のゆきさんを調査いたしました。
この仕事を始めて間もないゆきさんは、少しオロオロすることはあるものの、恋人気分を感じさせようと一生懸命に頑張ってくれます。初めは優しい雰囲気に癒されますが、プレイに入ると全身敏感なゆきさんは、声と身体の震えが抑えられず乱れる姿に興奮させてくれます。責めになると、奥まで咥えるフェラはとても心地よく、やり方がよくわからないながらもスマタを頑張る姿にも好感が持てました。慣れていない部分が多々ありましたが、好感を持てる接客姿勢と、受けも責めも楽しめることから、CP値は80点とさせて頂きました。
【ゆきさんについて】
【ルックス】★★★☆☆ (2.9)
ふんわりとした明るい茶色のロングヘアーは、ゆきさんの優しく温かみのある雰囲気にぴったりです。色白で丸顔のため、どこかあどけなさが残ります。芸能人で言えば、安めぐみさんのような柔らかく親しみやすい印象を持つ、癒し系の女性でした。
【スタイル】★★★☆☆ (3.1) T160 ・89(E)・59・88
全体的に柔らかさを感じさせる色白の肌をお持ちです。程よい大きさの胸と、プリっとしたお尻が特徴的で、自然と手が伸びてしまうような魅力があります。お腹周りには少し油断が見られました。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (3.8)
慣れていない様子で緊張が見えつつも、恋人気分を演出しようと、距離感を一生懸命縮めてくれるゆきさん。楽しませたいという気持ちが伝わってきましたが、会話は少し苦手なようです。それでも、脱衣のサポートをしてくれるなど気遣いが見えました。
【テクニック】 ★★★★☆ (3.6)
キスから始まり全身リップ、フェラ、スマタとしっかりサービスしてくれます。キスには少し固さが見え、全身リップは控えめながらも丁寧でした。フェラは奥までしっかりと咥え込み、気持ち良さが増し、スマタは分からないながらも頑張ってくれました。
【おいらん遊郭について】
おいらん遊郭でのプレイを一言でいうなら「非現実体験」。プレイルームは桃源郷を思わせる夢幻の空間。漆塗りの調度品、金箔を散りばめた屏風、仄かな灯火。さらに女性と出会った瞬間から始まる濃厚な体験。全身の愛撫から官能的なマッサージの数々。艶やかでエロ気配り満点の花魁たちとの魅惑の時間をお楽しみください。
【店員さん】
丁寧でわかりやすく案内して頂けました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・しっかり咥え込むフェラを味わいたい方
・恋人気分を味わいたい方
・女性の乳首を責めるのが好きな方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・無駄の無い接客をされたい方
・深いキスを多くしたい方
・お腹周りの油断が許せない方
○プレイデータ
お名前:ゆき
プレイ時間:50分
プレイ総額:18700円
内訳:コース料金:15,400円、入場料:2,200円、指名料:1,100円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
バーカウンターのような待合室で待っていると、準備が整ったとの案内がありました。カーテンの向こうの通路の先には、丈の短い花魁風の浴衣をまとったゆきさんが、少し緊張した笑顔で待っていました。その笑顔に誘われるように近づくと、両手を広げてハグで迎えてくれました。手を繋いで部屋に移動すると、ゆきさんが「まだ始めたばかりだから緊張しちゃう」と少し恥ずかしそうな笑顔で言ってくれます。ベッドに腰かけた私の膝の上にまたがるように乗ってきて「どうしよう、どうしたらいいかな?早速お風呂いく?」と言われましたが、流石に早すぎるのでそのままの体勢で、お尻を触りながら少しだけ雑談をして気持ちをほぐしていきました。雑談をしながら、互いに首元に優しく口づけをして、軽いキスを交えて少しずつ緊張がほぐれていくのを感じました。少し落ち着いたところで、ゆきさんが服を脱がせてくれるのですが、どこかぎこちなさがありつつも、その一生懸命さが愛らしく思えます。次は私がゆきさんの服を脱がせてあげて、一緒にシャワー室へと移動しました。
< 洗体 >
シャワー室に入り、シャワーの温度を調節してこちらにかけて確認してくれますが、まだ不慣れなため水圧が高すぎてしまい、水が勢いよく跳ねてゆきさんの顔にもかかるというハプニングが発生しました。落ち着いたところで、ボディソープを手に取って身体を洗い始めると、その手つきには少し不慣れなところもありながら、いやらしい部分も感じられ、緊張と興奮が入り混じった状態になります。丁寧に愚息をしごくように洗ったところで、全身を洗い流してくれました。シャワー室を出ると寒いからと、シャワー室内でタオルドライのアシストをしてくれ、その優しさに心が温まりました。部屋の明かりを少し落とし、穏やかな雰囲気の中でベッドへと移動しました。
< 女性の受け >
ベッドでゆきさんとキスを交わしますが、少し口に力が入っていて、控えめなキスになりました。その緊張が伝わり、どこか初々しい雰囲気が感じられます。お互いに胸を触れ合ってテンションが上がったところで、ゆきさんを仰向けにして、口から首、鎖骨へとキスをしていきました。身体が小刻みに震わせながら吐息がもれる可愛らしい反応に興奮しながら、ゆきさんの好きな乳首を優しく責めていきます。感度が良いと言っていただけはあり、声を出しながら身体を震わせて感じる姿は、責め好きの方に特にお勧めできる魅力的な敏感さでした。乳首をたっぷりと責めた後、下へ移動してクンニを始めると、すでにびちゃびちゃに濡れておりまるでローションのようにヌルヌルでした。その滑らかな感触を楽しみながら舐めていると「イッちゃいそう」と囁き身体がガクガクと震え続けていました。いつイッたのかわからなかったので、そのまま舐め続けていると「またイッちゃう」と言われたので、そのままもう一度イってもらいったところで、攻守交替をしました。
< 女性からの責め >
今度はこちらが仰向けになり軽くキスをしてくれた後、乳首への愛撫を始めてくれます。舐めたり、指でいじったりと、気持ち良さが増していきましたが、乳首責めは短く終わってしまい、もっと続けてもらいたい気持ちが残りました。下へと移動して、裏筋を丁寧に舐め上げた後、パクリと咥え、ゆっくりとした深いフェラをしてくれるゆきさん。その感触と動きにとろけるような快感を感じます。その後、ゆきさんに「ゆっくりが良い?激しいのが良い?」と尋ねられ、今回はゆっくりでお願いしました。多少単調な部分はありましたが、ねっとりとした舌使いが感じられるフェラはとても気持ち良く、ノドに届きそうなほど深く咥えてくれる気持ち良さを、しっかりと堪能しました。その後、ゆきさんが騎乗位のスマタに挑戦してくれましたが、あまり経験が無いようで、どうしたら良いか試行錯誤しながら行ってくれました。しかし、スマタが進むうちに次第に息が合ってきて、気持ち良くなってくると、お互いに乳首を触りながら気持ち良くなりました。
< フィニッシュ >
ゆきさんがふと思い出したように立ち上がり、タイマーを付け忘れていたことに気づきます。スタッフさんに内線で時間を確認し、プレイを一時中断してタイマーを設定した後、再度フェラへと移行しました。先程までよりもフェラが刺激的になり、口の中でフィニッシュとなりました。最後の一滴までしっかりと受け止めてくれ、そのまま余韻を感じさせてくれました。口からティッシュに出した後、少しの間、ゆきさんと穏やかな雑談を楽しんでいると、タイマーが鳴り、余韻を感じつつ一緒にシャワー室へと移動しました。
< 最後に >
ボディソープで洗ってもらい、タオルドライのアシストを受けて身支度を整えました。まだ少し時間があったのでのんびりとしていると、ゆきさんがブラジャーをしていなかったので、服の上から乳首に悪戯をすると、また気持ちよさそうにしてくれ、最後まで楽しむことができました。