【鶯谷・日暮里】癒しの円環-Art of Massage-結城 楓【81点エステレポート】(口コミ・体験談)

全てのパーツがバランスよく整っていて、大きく眼力の強い瞳は一際魅力的です。鼻筋もスラッと通っていて、唇はぽってり。大人の女性としての魅力も満載でした。芸能人でいうと女優の『浅野温子』さんを彷彿としました。

全体的には包容力のある体型。柔らかな肢体で包み込んでくださいます。おっぱいはボリューミーで、経験を積んだ大人の女性のお胸でした。手足はスラッと長く、セクシーなスタイルと言えるでしょう。

脱衣やタオルドライのアシストこそ無かったものの、お客さんのことを思い、全力で精力を回復しようとマッサージをしてくださいます。マッサージ中も強さなどを随時確認して、円滑にコミュニケーションを取りながら進めてくださいました。

◯通常マッサージ★★★☆☆ (3.4)
ツボや筋をしっかりと把握しており、的確な指圧やオイルマッサージを施してくれました。一方、マッサージ体勢のバリエーションや、体を密着させて行うようなマッサージは少なかったため、課題に感じるところ。
◯回春マッサージ★★★★★ (4.6)
局部周辺のツボを、何の効果があるのかを説明しながら、じっくりと時間を掛けて施してくださいました。フィニッシュへ向かう手技もハイレベルで、舌のような柔らかなタッチと、手の器用さを上手く組み合わせて、時間いっぱい焦らしながらフィニッシュへと誘ってくださいました。

対面→コース確認とカウンセリング→セルフシャワー→導入→仰向けでのマッサージ→うつ伏せでのマッサージ→仰向けでのマッサージ→リラックスタイム→セルフシャワー→退室

ドアを開けると「わー、はじめまして〜」と出会った喜びを、満面の笑顔を挨拶で表現してくれました。荷物をおいてベッドに腰掛けると、コースの確認とカウンセリングがスタートします。話をしている間に、体の色々な箇所に話が及びましたが、男性機能含めた体の悩みに対して的確なマッサージ手法を知っていて、体や性への探究心の強さをうかがえました。話しながらも適度なタイミングで準備をしてくれ、浴室の状態が整うと、脱衣とシャワーはセルフで行います。この間、結城さんはオプションのEXマイクロビキニに着替え、ベッドの上を準備して待っていてくれました。

EXマイクロビキニはほとんど紐状で布面積がなく、楓さんの豊満なお胸が目に飛び込んできました。一方、全体を通して、マッサージ体勢のバリエーションが少ないため、下半身がこちらに向くことは無く、オプションとしてのコストパフォーマンスはやや課題に感じるところ。導入としては、こちらがあぐら座になり、楓さんがその上に座るような体勢で、深呼吸をしながら呼吸を合わせていきます。耳に口元を寄せて吐息で温めながら、手では背中を優しく擦ってくれましたので、すっかりリラックスした状態になることができました。

まずは仰向けに寝そべると、毛が逆立つくらいの優しいフェザータッチでマッサージをしてくれ、全身の力が抜けてリラックスさせてくれます。その次は『ジャップカサイ』という睾丸マッサージに入ります。睾丸周辺のいくつかのツボを、ギュッと指を押し込んで指圧してくれます。強めの指圧でしたが痛みを感じることなく、体の奥底から血流が良くなる感覚がありました。更に睾丸や竿を引っ張ってストレッチをしてくれたり、丹田というリラックス効果のあるツボを刺激して、さらなるリラックス効果を促してくれます。

全身のオイルマッサージを施してくださいました。足首から太ももにかけて、両手のひらを用いてゆったりと登っていくと、程よく力を抜いて足首まで流して行きます。何度か往復した後、特にコリが強いと伝えていたお尻と腰を念入りにマッサージしてくれます。お尻と腰のツボを、手のひらでギュッと押したり、ほぐすように円を描きながらマッサージしてくれたので、スッと楽になる感覚がありました。背中は背骨に沿って筋を指圧しながら流してくれ、肩は肩甲骨周辺のツボを指圧しながら、オイルマッサージで流してくれました。丁寧な指圧とオイルマッサージで、体が軽くなりました。

仰向けになると、マーメイドスタイルで足を挟み込み、スベスベの太ももでこちらの下半身をマッサージしてくれました。同時に手では乳首を刺激してくれ、近い距離でこちらの顔を妖艶に見つめてくれます。仕上げは『リンガムマッサージ』です。スローなテンポと絶妙な力加減で、指先と手のひらを器用に用いて竿を刺激してくれます。その手技は、舌で優しく亀頭を舐め回されているようなフェラのような感覚もありながら、舌よりも器用な指先で変化をつけて刺激をしてくれるので、ゾクゾクとした性感が高いレベルでキープされます。果ててしまいそうになると刺激を緩やかにし、時間いっぱいまで射精管理をしてくれ、最後は大量にフィニッシュとなりました。

放出後もできるだけ長く快感が続くよう刺激をした後に、睾丸の下あたりをグッと押し込んで、精液を搾り取ってくださいました。タイマーまでの数分は添い寝をしながら、こちらの上半身を優しく擦ってくれ、癒やしも提供してくださいました。タイマーが鳴ると、温かなタオルで軽くオイルを拭き取ってくれ、シャワーとタオルドライ、身支度はセルフで。退室のギリギリまで和やかに会話をしてお別れとなりました。今回の調査は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。