【鶯谷・日暮里】癒しの円環-Art of Massage-間宮 れい【84点エステレポート】(口コミ・体験談)

整った顔立ちと小顔でハリのある瑞々しい肌ツヤが印象的。童顔で愛嬌がありながら艶やかで上品な笑顔が素敵です。女優の蓮佛美沙子さんに近い雰囲気があります。

ふくよかな身体つきでスベスベモチモチ肌の持ち主。密着に申し分ないスタイルと言えます。ベビードールの衣装を着るとよりボリューミーなバストが強調され妖艶さが増大します。

程よい距離感を保ちながら気さくに会話を楽しめます。大人な女性の会話運びや相槌は非常にリラックスすることができます。気を遣いすぎない自然と行われる心配りは非のうちどころがないと感じさせるほど。

通常マッサージはストレッチを織り交ぜながらの本格的なスタイルで力の強弱、緩急、指遣いともに風俗エステのマッサージレベルを遥かに凌駕するレベル。回春マッサージは性感帯のツボ押しや睾丸マッサージなどムラムラを高め男性機能が高まるのを感じられ至福のひとときを味わえます。

対面→通常マッサージ→性感マッサージ→フィニッシュ→お別れ

ホテルに入室して5分ほどでれいさんが到着。肌の露出もなく落ち着いた雰囲気のレディです。マスクを外して挨拶をしていただくのですが、丁寧さとフレンドリーさが入り混じった声色で緊張感ある空気をほぐそうとしているのが伝わりました。距離感も近すぎず遠すぎない会話運びで気持ちもリラックスできます。トークもほどほどにれいさんから、セルフで洗体して紙パンツに着替えるよう指示されました。その間にれいさんはベッドメイキングをするようです。洗体を終え着替えて部屋に戻るとそこは別世界。空調、照明、BGM、香りが全てイヤらしく別の空間になっています。ソワソワ、ワクワクしているとれいさんはベビードールの衣装に着替えるために浴室に向かいます。れいさんの準備も整うといよいよマッサージスタート。

まずはベッドの上で座りながら対面するとハグ。深呼吸をして気持ちを落ち着かせていきます。仰向けになるとお腹周りを指圧して体をほぐしていきます。愚息周りのツボを押してしっかり性エネルギー増進にもアプローチしていただきました。うつ伏せになると背中のコリをほぐしていきます。力加減や手の動きが専門の施術者と遜色ないレベルで風俗エステのレベルではありません。コリのほぐし方も熟知しており人によってほぐし方は変えているようでマニュアル的な施術ではなくパーソナライズされたマッサージです。痛みがあることも承知の上でゴリゴリと体をほぐすため、ガッツリした施術を求めないのであれば事前に伝えておいたほうがよいでしょう。マッサージ中にストレッチもあるのですが体の緊張を取るためにしっかり目に伸ばしていただきます。指圧と相まってリラックス効果は抜群です。性感を責めるマッサージがあることも忘れるほど心身ともに満足感を得ることができます。

血流がよくなり体もほぐれたタイミングで四つん這いに体勢をチェンジ。お尻をフェザータッチでゆっくりとサワサワしていただきます。ビクビク、ゾクゾクしていると「もっとお尻を突き出して！」とSなお言葉をいただきつつお尻や愚息周りを触れられて息子もビンビンになります。仰向けになると乳首をオイルと一緒にサワサワしていただきました。火照って敏感になった身体は感度抜群で悶えるような気持ちになります。次にれいさんのモチモチで弾力抜群の太ももに挟まれる形でカエル足になると鼠蹊部を流していただきました。非常に心地よく、愚息の勃起は留まることがないまま身体中を責められ続けて愚息もパンパンになります。

身体もほぐれ性感を責められコンディション抜群の愚息にれいさんの手が襲いかかります。オイルとともにゆっくりと刺激とシゴキが与えられると、既に準備万全だった愚息は今にも発射してしまいそうになりました。激しく愚息を上下にすることはしないため寸止めのような状態になり生き殺し感があります。乳首責めしながら愚息をシゴいたりとギリギリのところを責められているとだんだんとシゴくスピードが上がり、絶頂に近づくと我慢しきれず貯めていたものを一気に発射してフィニッシュとなりました。発射直後もドクドクと脈打つ射精感に合わせてれいさんは蟻の門渡りをプッシュしており最後の最後まで抜かりがありません。全てを出し切りグッタリしているとれいさんはティッシュで放出されたものを優しく拭き取っていただきました。そのあとは少し時間も余っていたので再度マッサージタイム。目の上にはホットアイマスクを乗せていただき至れり尽くせりな気分になりながら首、肩、鎖骨まわりを再度ほぐしていただき賢者タイムを心地よく堪能します。

時間も迫ってくるとセルフでお風呂に入りオイルを流すよう指示がありました。施術中に浴槽にお湯を溜めていただいていたのでお湯にも浸り温まりつつオイルを流します。浴室から出ると部屋は片付いておりもう帰宅できる状態になっており、そのまま身支度を整えると一緒にホテルを出てお別れとなりました。全てにおいてハイレベルなテクニックの持ち主であるれいさん、骨抜きになる殿方が続出してしまうと感じる女性でした。れいさん、素敵な時間をありがとうございました。