【鶯谷・日暮里】癒しの円環-Art of Massage-浅野 温子【84点エステレポート】(口コミ・体験談)

色気たっぷりセクシーで上品な美魔女のようなお顔立ちです。似ているが芸能人としては、お名前の由来にもなっている女優の浅野温子さんを若くしたようなイメージです。髪も綺麗で全体的に清潔感があります。

表記サイズとほぼ同じイメージです。大きなバストにすらっと伸びた綺麗な手足にスレンダースタイルでプロポーションはとても良く見えます。肌質もしっとりツルツルといった感じで接触した時には気持ち良さを感じます。

終始敬語で言葉遣いなども問題ございません。スレている感じな一切なく、積極的に会話も振っていただき距離感も近いです。自前の道具もいくつも持参しており、サービス精神旺盛で、準備から部屋の温度など気遣いとホスピタリティーがとても高いです。

マッサージ経験豊富で、通常マッサージからエッチなマッサージまで様々なテクニックを持ち合わせています。ツボ押しも的確で、プレイタイムの長さによってはもう少し健康寄りな施術も期待できるでしょう。リンガムマッサージやジャップカサイなど専門性が問われる施術も安心して受けることができます。

ピンポンが鳴りドアを開けると、エレガントで上品な雰囲気漂う温子さんとご対面です。入室されてすぐに膝をついて笑顔で丁寧にご挨拶いただきました。出会った瞬間からとても好印象です。明るい性格でコミュニケーション能力が高く、すぐにフレンドリーな空気作りをしてくれるので気持ちの部分でもありがたかったです。話をしている間もシャワーの準備などをテキパキと進めていただき、時間を無駄にしていると感じることもありませんでした。脱衣はセルフです。こちらがシャワーを浴びている間にベッドの準備を進めてくれます。

シャワーから出ると下着の上にセクシーランジェリーを着た温子さんが待っていました。紙パンツを履くかどうか選ばせていただいたので、あえて履くという選択をしたこともあり、タオルドライはありませんでした。柔らかそうで大きなおっぱいと綺麗な手足のスタイルの良さに思わず目線が行ってしまいます。部屋の暗さ、温度、ヒーリングミュージックに至るまで完璧に部屋がセッティングされておりました。まずはお互いベッドの上に座り、ハグをした状態で呼吸合わせから。温子さんの声がけに合わせて吸って吐いてを繰り返します。こちらの顔が完全におっぱいに当たる位置になりドキドキしてしまい呼吸が乱れた気がしました。仰向けのまま寝てリンガムマッサージからスタートです。触り方、触れ方がとてもいやらしくすぐにアソコが反応してしまいます。ギンギンになったアソコを見て「感度がいいんですね！リンガムマッサージやジャップカサイがくらい反応が素晴らしいですね！」とコメントしていただきました。竿の周りのツボを的確に押されている感じがありどんどん元気になっていくのを文字通り肌で感じ取ることができました。そのままジャップカサイに施術が流れると玉をしっかりと揉みほぐしてくれます。リンガムマッサージ同様に真面目な施術と思いつつもついつい興奮してしまいました。

うつ伏せへと体勢を変えオイルマッサージへと移ります。その前に、まずは伸ばしのマッサージから温子さん、マッサージの経験が長くツボ押しも的確て通常マッサージの技術レベルを求める方にも満足できると思います。全身を伸ばしていただいた後はオイルを使ってのマッサージ。下半身から先に暖かいホットオイルを流していただきながら気持ちいマッサージが続きます。下半身をやっている間は背中の上に自前の電気ブランケットをかけていただきます。この辺りのホスピタリティがとても素晴らしいと思いました。下半身のオイルマッサージの際、こちらの足の裏が温子さんの股の間にフィットする感触がありました。上半身に移っても力強いマッサージが続きます。マッサージの力強さなどは細かく聞いてきてくれるのでしっかりと好みをお伝えするといいと思います。温子さんはマッサージ中は常に会話を振ってくれるタイプです。雰囲気が良くなり、会話も面白いですが、人によってはこのあたり好みが分かれそうな気がしました。

カエル足になるように促され、ここからはエッチなマッサージパートへと入っていきます。鼠蹊部を掠めるように腕が伸びていき手を引く際には微かに触れるか触れないかくらいのレベルでアソコにタッチをされていきます。顔は見えませんでしたが温子さんもだいぶ楽しみながらマッサージをしている様子でした。「まだ触ってないですよ？どうしましたか？」などの小悪魔的なセリフも吐かれながら際どいところを執拗に責められます。フェザータッチのセンスも抜群です。そこから四つん這いへと体勢を変えると、ようやく直接的なタッチも増えてきます。片方の手が睾丸を責めながら片方の手で亀頭をこねくり回すより責められ、悶絶するほど感じてしまいます。お尻の穴の近くまで際どく触られてしまい、こちらが反応すればするほど温子さんの責めのボルテージも比例するように上がっていきました。温子さんがテンション上がりすぎていた様子があり、性感パートでも回春プレイに近いタッチが多かったのは少し残念でした、

再び仰向けになると、完全に回春パートへ。ここまでだいぶ焦らされてきましたが、いよいよフィニッシュに向けて性感を高めていきます。セクシーランジェリー越しではありますがおっぱいを押し付けられて擬似パイズリのようなことをしてくれたり、こちらの感じている表情を見ながら乳首を責めてくれたりと責めに関してもサービス精神が旺盛で技のレパートリーも多いと感じました。手コキのバリエーションも多く、上下一辺倒では決してなく、しなやかに指を動かして責めてくれます。限界まで寸止めされ、「イッてもいいよ」と許可が出たので最後は手コキで激しくシゴかれてフィニッシュとなりました。フィニッシュ後はホットタオルで拭き取っていただきました。終わっってみれば時間の配分も完璧だったと感じました。

すぐにシャワーの準備をしていただきました。湯船にお湯も張っていただいており、ゆっくり座って水溶性の落ちやすいオイルもすぐに落ちました。別れる瞬間まで他愛もない会話を楽しみながら笑顔でお別れとなりました。

温子さん、素敵な時間をありがとうございました。