【吉原】ハールブルク倉沢里胡【82点ソープレポート】(口コミ・体験談)

プロフ写真のシュッとした印象とは異なる、ふんわり親しみやすい雰囲気の愛嬌溢れるお顔立ち。つぶらな瞳と明るく可愛らしい笑顔も印象に残ります。似ているというより雰囲気ですが和久井映見さんのような印象があります。

全体的にむっちり感が強いエロボディ。お腹周りは若干の油断がみられ、スレンダー好きにはオススメできません。ムチッとした触り心地のお肌は吸い付くような感触で抱き心地は抜群。

どこか甘えてしまいたくなるような包み込まれるような母性を感じるふんわり優しい雰囲気の接客。 イチャイチャ恋人感とは異なりますが、かなり細やかな点までフォロー頂け、至れり尽くせり感は抜群。

ねっとり絡みつくようなBッドでの舌技、スムーズで程良い刺激のMット、絶妙な力加減のボディタッチとプレイ全般的にかなりのレベルの高さ。全て身を委ねて任せられる安心感があります。

待合室を出て、エレベーターで待つ倉沢さんとご対面。優しい笑顔で『今日は宜しくお願い致します』とご挨拶頂き目的階へ。プロフ写真では口元を隠したシュッとした印象の写真がアップされていますが、写真以上に柔らかい雰囲気で愛嬌あるお顔立ちは親しみ安さも抜群。プロフ写真通りの女性を期待すると若干期待外れに感じてしまう男性もいらっしゃるかもしれませんが、コミュニケーション能力も高く、こちらを立てる会話で盛り上げて頂きながらお部屋へ。入店間もないとのことですが業界経験はかなり豊富とのことで、改めて三つ指ついての丁寧なご挨拶があったのち、スムーズな脱衣でお互い産まれたままの姿に。

脱衣途中のボディタッチは背中や太ももなど、局部を触っているわけでもなく、マッサージのような力強さや、フェザータッチのゾクゾク感とも違うのに何故か気持ちいいと感じられる不思議な力加減。“あ、プレイもすごく上手そうだな”と感じた予感は的中。脱衣後はこちらの脚の間に入り込み、こちらを品定めするような力加減でボディタッチを繰り返しながらネットリと舌が絡みつくような乳首舐◯、そのまま脇腹から鼠蹊部を丁寧に舐め上げペ◯スへ。フ◯ラは唾液をたっぷり垂らして右手で馴染ませるようにして唇と手でネットリしごきあげるスタイルで、油断すると果ててしまうのでは…と思う程の気持ち良さ。『ふふ、じゃあ横になってください』とのことでBッドに横になり暫く倉沢さんのネットリした舐め技を堪能。『責められるの好きですか？』とイタズラな笑顔の倉沢さんはこちらに跨り騎◯位の体勢に。

あれよあれよと倉沢さんのペースに身を委ね一回戦へ。唐沢さんは騎◯位の体勢となるとゆっくり身体を合わせグラインドを開始。M〇の体勢で見せつけるようにしながら上体を折り曲げ、こちらの乳首にむしゃぶりつくような乳首舐◯をしながらグラインド。どんどんスピードを早めていきます。体勢を変えようと起きあがろうとすると手を押さえつけられこちらの動きを阻止。そのまま倉沢さんはどんどんスピードを速め、なす術もなくあっと言う間のフィニッシュを迎えるのでした。

『気持ちよさそうでしたねぇ』とニヤリとするとティッシュを手に取り後処理を開始。ドリンク休憩へ進んでいきます。

優しく包み込まれるような雰囲気に全てを委ねて甘えてしまいたくなり、膝枕で頭をよしよししてもらいながらの休憩タイム。『そろそろ身体流そうか？』と諭されるように洗い場へ。手際よく泡ローシ◯ンを作って密着洗体に進んでいきますが、洗体も指圧を加えているわけではないのに、身体全体で圧をかけているような不思議な密着感。かなりの心地良さに身を任せ、泡ローシ◯ンを洗い流して頂き一人湯船へ。『Mット好きなんだよねぇ』と嬉しそうに準備を進める倉沢さんを眺めます。

『滑らないように気をつけてうつ伏せにお願いします。』と両手でアシスト頂きながらMットにうつ伏せに。熱めのローシ◯ンをたっぷり垂らし、裏千流下◯、裏横滑◯、裏松葉崩◯、カエルキ◯ク、抱え込みア◯ル舐め、足指舐◯とネットリ丁寧なご奉仕。技に派手さはないものの、大変スムーズかつ全ての技でツボを押さえており、力強い吸い舐◯と程良いボディタッチ、時折交ざる甘噛みの歯の感触がアクセントとなり濃厚さもばっちり。『手を下にお願いします』とのことで腕舐◯からの手指舐◯。しっかり右手、左手と順番にご奉仕頂き左手を強く握られたかと思えば、一瞬でくるりと仰向けに。どう力を入れたのか疑問に感じる程のベテランの技に驚く暇もなく、仰向けでも横滑◯、松葉崩◯、カエルばさ◯、フ◯ラとしっかり堪能し、ヌルヌル状態での二回戦に進んでいきます。

『ゆっくりしててね』と優しい笑顔でキスしながらこちらに跨り騎◯位でゆっくり身体を合わせていく倉沢さん。最初は前後に擦り合わせるようなグラインド、その後は上手に腰を浮かせ、焦らすように先端のみ刺激する器用なグラインド。腰使いのバリエーションに加え、舌を無理矢理押し込むようなディープキスと乳首舐◯のコンボに早くも息も絶え絶え…。熟練のスキルになす術もなく、あっと言う間のフィニッシュを迎えるのでした。

『気持ちよかったね』と余韻を楽しむようなディープキス。そのままタオルを掛け保温頂きながら後洗体で手際よくローシ◯ンを落として頂きます。その後は湯船で混浴タイムを楽しみ、しっかりタオルドライして頂き再びBッドへ。ゆっくり余韻を味わうようなトークタイムを楽しみ時間いっぱい。帰り支度を整え、お別れのキスを楽しみ、エレベーターで下までお送り頂き大変名残惜しいお別れとなりました。

第一印象はプロフ写真との違いに正直不安を感じましたが、いざプレイに入ると、Bッド・Mットとかなりの熟練スキルに驚きを覚えるレベル。優しく包み込まれるような雰囲気の接客も相まって、多くの男性がリピートしてしまうことは間違いないでしょう。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非、倉沢里胡さんと遊んでみてください。

倉沢さん、楽しい時間をありがとうございました。