【吉原】ハールブルク園川愛七【89点ソープレポート】(口コミ・体験談)

第一印象で小顔です。吸い込まれるようなぱっちりとキラキラした瞳で口角の上がった素敵な笑顔。その表情は可愛らしくもあり、男性を包み込むような優しい雰囲気を醸し出しています。似ている有名人は、セクシー女優の浜崎真緒さんをより上品にしたイメージが、最も近いと感じます。

油断が全くないスレンダースタイルです。その華奢な肢体に、柔らかな美乳と美尻が搭載された、騎◯位で見上げる光景、正◯位や手マ◯中にも、ずっと眺めていたくなるような美しいボディラインです。

ご挨拶、フルアシストの脱衣、温度管理、タオルドライ、移動中に転倒防止ケアやアテンド、ホスピタリティはまさに高級店の接客です。付き合いたての恋人のようなイチャイチャ感で、それでいて過剰ではない丁度いい距離感です。会話も途切れず心地よく、頭の回転のよさを感じる素敵な女性です。

スムーズに繰り出されるMT技の数々は、バストやリップに限らず、愛七さんの指先や太もも、触れ合うすべての接点に気持ちが行き届いています。その献身的な奉仕は、全身で快感を感じてしまいます。またリップも、チカラ加減とタイミングが絶妙に気持ちいツボを捉え、またフ◯ラも唾液いっぱいで丁寧な舌技です。

【見惚れるスレンダーボディ】

スタッフさんにご案内いただき、エレベーターでご対面。小顔に綺麗系の顔立ちが印象的で、心の中でガッツポーズするご対面です。お部屋に入ると、BTに座るこちらに、三つ指ついてのご挨拶。フルアシストの脱衣から丁寧に服を扱っていただき、アイスブレイク的な会話も自然です。愛七さんのドレスを脱がすと、油断のないスレンダーボディがあらわになります。やわらかなDカップのバストに、顔を押し当てられるなどしながら下着まで脱がし、お互い全裸の状態になります。

【全身で責められる】

愚◯に手が伸び、愛七さんによる乳◯舐めから軽めのキス。そして、押し倒されるようにBTに仰向けになるよう促されます。乳◯舐め首舐めから耳舐めが展開され、耳にかかる吐息までも計算され尽くしているようにも感じます。上半身への口技が応酬されるなか、愚◯へ片手が伸びます。フ◯ラチオへと展開すると、舌でチロチロと焦らすように弄ばれたのち、唾液でじゅくじゅくに濡らされて丁寧に舐め上げられます。激しいストロークを求める方には物足りないかもしれませんが、献身的なご奉仕で、常にこちらの反応を気にかけながら、いかなるときも太ももに触れるバスト、絡まる脚などすべての接点に神経が行き届いていて、こちらの快感はじんわりと全身に駆け抜けていきます。

【求められるボクのカラダ】

仰向けのこちらに覆いかぶさるようにして「乳◯を舐めて」と攻撃的なリクエストから、こちらの責めに攻守交代。バストへの愛撫に少しずつ反応が大きくなり、感度の良さが窺い知れます。責めの流れで体勢を入れ替え、こちらが覆いかぶさり、DKから胸元、乳◯へと口撃を進めていくと、悩ましい声をあげ、愛七さんの快感が高まっていくのを感じます。少しずつ下半身へと責めの矛先を移していくと、「気持ちいい」と喘ぎ声が大きくなり、身を捩らせ「イクぅ。。」と、こちらの頭を掴みながら最初の昇天を迎えます。その後のク◯ニと手◯ンで幾度かの昇天を経て、愛七さんの手がこちらの愚◯に伸びお互いの股間をしばらく弄りあうと「欲しい」と懇願され、カラダを合わせます。

【自らの手でも...】

きちんと準備をし、まずは正◯位。「ゆっくり◯まで」という要望を少し焦らしながらカラダを合わせると、こちらと視線を合わせようとしつつ、快感のあまり視線がそれてしまう愛七さんの反応に、興奮が高まります。「気持ちいい」という言葉とともに清楚な雰囲気からギャップがある、淫語も交えた反応にさらに興奮。松葉○しからバ◯ク、立ちバ◯クへと展開し、彼女のバストやクリ◯リスを刺激すると、あーんきもちいいぃと悩ましい声。クリ◯リスへの刺激をこちらが止めると、愛七さんは自身の指でク◯を弄んでいます。お互いの制欲と快感がぶつかり合う興奮のままに腰を振り、フィニッシュを迎えます。

【いやらしくて、可愛くて、なおかつ頭がいい】

飲み物を注文いただき、密着腕枕で1回戦目の振り返り。お互いが気持ちよかったことを確認しあいます。愛七さんが洗体の準備に入り、BTと洗い場に離れても自然と世間話が途切れません。とても可愛らしい話し方なのですが、しっかりした頭の回転のよさも会話から感じられます。洗体は全身を泡だらけにし、隅々まで丁寧に洗っていただけます。また密着感も高く、特にこちらの背面に回った愛七さんがバストと全身を密着させ、背後から伸ばした手で刺激された愚◯は一気にMAXまで膨張させられてしまいました。湯船に案内され、しばらくイチャイチャとした後、手際よくMTの準備を済ませていただき、2回戦へ。

【淀みないMT技】

まずはこちらがうつ伏せの体勢。千流下◯〜横滑◯〜裏松◯崩し〜カエルキ◯クなどのMTの連続技が淀みなく繰り出されます。あ◯んほうでは、土踏まずから伝わるバストと乳◯の感触と、丁寧に1本1本の指が口で愛撫されていきます。背中や臀部へのリップは、チカラ加減やタイミングがこちらの気持ちいいツボを捉え続け、骨抜きにされます。仰向けになると、再会のキス。表千流下◯〜カエル挟◯〜カニ挟◯など仰向けでも、密着感があり愛七さんの柔らかさと暖かさを全身で感じるプレイが展開されます。

【高まるボルテージ】

フ◯ラチオはここでも丁寧な舌技です。恍惚の中ふと見ると、愛七さんの片手はこちらの愚◯、そしてもう片方の手は愛七さん自身の股間で動いています。状況への驚きを伝えると、いたずらな笑顔とともに、素◯タへ展開。愛七さんのア◯コと、クリ◯リスの突起を感じる繊細な素○タののち、いわゆる風◯鶏（シックスナ◯ン）でお互いを愛撫します。ローシ◯ンフ◯ラと、ク◯ニ＆手◯ンでお互いのボルテージは高まり、カラダを合わせます。

【激しい杭打ち】

騎◯位からカラダを合わせます。見上げる愛七さん美しいスタイルに見惚れていると、前後のグラインドによる快感に襲われます。愛七さん自身も感じながら、激しい杭打ち騎◯位へ。愛七さんが恍惚となりスピードが緩んだところに、美尻を抱えて下からピストンで突き上げると、愛七さんは昇天。しばらく抱き合って余韻に浸り、今度は体勢を正◯位へ。ほどなく、より高い密着感を求めようとBTへの移動を提案いただきます。

【耳で感じるフィニッシュ】

BTに移ったところで、トロトロになった愛七さんに手◯ン。少しの前戯でカラダを合わせるつもりでしたが「もっと激しくして欲しい」とのリクエストがあり、求める具合をうかがいながら手を動かしながら昇天まで導きます。その後、間髪入れずにカラダを合わせ、溶け合うようなDK。お互いの耳元に荒い息遣いと共に声を上げながら、「一緒にイキたい」という愛七さんの囁きがトリガーとなって、最高潮でフィニッシュを迎えます。

しばらく放心状態になった後、トークしながら何気なく始めてくれたマッサージが気持ちいいです。その後、ゆっくりと洗い場へ移動し、しっかりとローシ◯ンを落としてもらい、湯船で休憩。充実のプレイでしたが残り時間は充分で、衣服を一枚一枚丁寧に着せていただき、ゆったりと帰り支度。そして最後に「名刺お渡ししていいですか？」と名刺と称した、可愛らしくて工夫が凝らされた贈り物をいただき、お見送りのエレベーターでのキスにてお別れとなりました。

愛七さん、素晴らしい時間をありがとうございました。