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2025.03.12

【予防会】フーゾ君が教える!簡単!性病検査!!

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2024.12.28

たった10分で完了!予防会の性感染症検査キットで安心を手に入れよう

 
SP企画
手間も時間も一切不要!!予防会のキットを使えば性感染症検査が数分で完結!!
「手間も時間も一切不要!!予防会のキットを使えば性感染症検査が数分で完結!!」のバナーをクリックいただき、誠にありがとうございます。

現在、この文章を読まれている皆様は、性感染症の検査に対して、多少の興味を抱いている方々なのではないだろうか。そもそも、「風俗」という不特定多数の人間との性接触が行われる場にて遊ぶことを趣味とする男性においては、性感染症のことを気にしない方が少数派なのではないだろうか。
しかし、性感染症検査を定期的に行っているか否かという質問を投げかけられた場合、残念ながら「YES」と答える男性の方が圧倒的に少数派となってしまうはず。

そして、この「興味はあるけれど検査はしていない」という状態が生まれる原因のうち、最も大きな部分を占めるのが、「なんとなく面倒くさそう」というイメージだろう。
今回は、そんな「面倒くさい」イメージを払拭するため、kaku-butsu記者が予防会の検査キットを使った様子を公開させていただくので、安心して風俗遊びを楽しみたい方は、ぜひ参考にしていただきたい。

検査キットと一言で言っても、予防会では、検査したい項目や性別などによって、さまざまな種類のキットを用意しており、一項目から手軽に検査することが可能なのだが、今回利用したのは、数種類あるキットのうちの「男性セットA」というもの。血液と尿を採取することにより、HIV感染症、梅毒、性器クラミジア、性器淋菌感染症、B型肝炎の検査ができるというものなのだが、 こちらが検索キットの全容だ。
血液検査キット、尿検査キット、検査依頼書、キットの使用に関するアンケート、郵送用の封筒と、非常に簡潔にまとまっており、一目で何をどうすれば良いのかが感覚的に理解できるようになっている。
ちなみに、キットの郵送は郵便局留めやクロネコヤマトのセンター留めも選択できるので、家族や恋人にバレたくない方は、自宅に届かないのでそちらを選択していただきたい。

まずは血液検査からやっていこう。
こちらが消毒剤を染み込ませた綿と、血液を採取するためのランセットだ。
ランセット先端の細く白い部分に針が内蔵されており、反対側にあるレバーごと指に押し込むことで、針が飛び出る仕組みとなっている。

自分で自分の体に針を刺すことに抵抗はあったが、意を決して押し込んでみると、「プチッ!」という音と共に、記者の指先に針が刺さる。
気になる痛みの方だが、指先に少しだけチクッとした感覚があったのみであり、終わってみれば、「何故これしきの痛みに躊躇していたのか…」という感想が浮かんでくる。

さて、無事に針が刺さったということで、記者の指先からは血が滴ってくるのだが、これを付属している3枚のろ紙に染み込ませ、血液が乾燥するまで放置。
ちなみに、記者が検査をした際には出血量が少なく、結局もう一度針を刺すことになったので、事前に手を揉んだり入浴したりして血の巡りを良くしてから臨むのがおすすめだ。

血液が乾燥した後、送付用の袋に入れるだけで血液検査は完了。

次に尿検査だが、あまりにも生々しい為、尿そのものの画像は掲載しないものの、誰しもが人生の中で幾度も経験しているであろう普通の尿検査であるので、改めてやり方を説明する必要はないだろう。

トイレへ行き、付属のカップに出始めの尿を適量入れ、そこから付属のスポイトを使ってこちらの容器へ。

容器に自分の名前を記入した後、血液検査キットと同じく送付用の袋へ。
血液検査と同じく、あっさりと完了してしまった。

血液と尿を採取した後は、検査依頼書に名前や採取日、電話番号、検査結果にアクセスするためのパスワードなどを記入し、2つのキットと共に郵送用の封筒に封入。封筒に自分の名前や住所を記入するのもお忘れなく。
ちなみに、名前については匿名でも大丈夫なので、プライバシーを気にする方は偽名などを記入しておけば安心なのではないだろうか。

驚くことに、この封筒をポストに入れるだけで検査は完了。あとは結果を待つのみである。
血液を乾燥させるために1時間ほどろ紙を放置した時間を除けば、なんと10分ほどで全ての作業が終了してしまったということで、「性感染症検査は面倒」という感覚は、もはや過去のものとなっているようだ。

3日後、検査結果を確認する為、予防会のHP(スマホ版)へ。
赤丸で囲んだ部分、「検査結果ログイン」をクリックすると…

パスワードの入力画面へと移動。
要求された情報を入力し、「ログイン」をクリックすると…

結果の表示画面へ。
各項目とも無事に陰性ということで、ほっと一安心。

さて、長々とした説明書を読み、複雑な作業をするといったこともなく、たったこれだけの手順で性感染症の検査から、結果の確認までが終わってしまった。
これにより、皆様の心の中にあった「興味はあるけれど面倒くさい」というイメージは大幅に払拭されたのではないだろうか。

少しでもイメージが変わったという方は、予防会のHPにて、更に詳しい情報を確認していただきたい。

https://yoboukai.co.jp/

2ヶ月前

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2024.12.28

【予防会】kaku-butsu×予防会・覆面調査団員の心得 | kaku-butsu 風俗ランキング

SP企画
kaku-butsu×予防会・覆面調査団員の心得

「覆面」という性質上、その正体や生態が謎に包まれているkaku-butsu覆面調査団員という集団。その合格率は約0.4%(2019年末時点)という狭き門であり、ますます興味を引く存在となっている。
そこで今回は、医療法人社団・予防会様とのコラボ企画により、kaku-butsu記者がインタビュアーとなり、調査団員になるコツや、調査団員としての心得、風俗に対する想いや、性感染症予防への取り組みについて、kaku-butsu設立初期から団員活動を続けるA氏に語ってもらった。

-kaku-butsuの覆面調査団員の合格率は約0.4%の狭き門であると言われていますが、この選考に合格する秘訣のようなものはあるのでしょうか。

選考過程で実際に調査レポートを作成するのですが、文章の構成などの面でコツがあるとすれば、単なる体験談、体験記になってしまわないよう気を付けることでしょうか。
風俗のようにコミュニケーション自体が商品となっている業態は、お互いの相性、その日のコンディションなどによって変わってしまうものなので、例え同じ店舗や同じ女性を相手にしても、私が受けたサービスを他の誰かが同じように受けられるという保証はありません。
例えば、服をネット通販で購入する場合に、自分の身長も体重も明かしていない人たちによる「ちょっと大きめでした」「ちょうどよかったです」というレビューがあっても、全く参考にはなりませんよね。

-わかります、「あなたにとってはそうなんでしょうけど…」というレビュー。

しかし、「着丈62cm、身幅58cm、袖丈30cm…」という情報を提示してもらえれば「身長185cmの私には短いかな」「やせ型の僕はゆったり目のコーディネートで着よう」と、自分に当てはめて想像することが出来ますよね。
同じように、風俗のレポートも「こんなプレイをしてきました」という情報よりも、「こんな女性でした」という情報を提供した方が、その情報から「自分とプレイした場合」を想像しやすいと思います。
当然、「こんなプレイ」よりも「こんな女性」の方が抽象的になる分だけ、評価や表現の難易度は高いのですが、だからこそ、そういった視点でレポートを作成できる人材は貴重であり、合格率も高くなるのではないでしょうか。

-読み手の立場をしっかりと想像できる能力が求められるということでしょうか。

そうですね、読み手の求める情報を提供するという意味でもそうですし、面接でも、カクブツ側の面接官の目に自分の姿がどのように映っているのかを把握して、相手の理想に近い振る舞いをするという面での想像力が必要ですよね。
また、実際の調査時にも、女性の魅力を引き出す為には相手の立場に立って物事を考えるということが大切ですし、なによりも、調査対象の言動の裏にある意図を想像出来なければ正確な評価は出来ませんので、調査団員に求められるものを一言で表すならば、『想像力』が最も適切なのではないでしょうか。

-長年の風俗経験の中で見つけた「より良いサービスを受けるコツ」のようなものがありましたら教えていただけますでしょうか。

当たり前のことで申し訳ないのですが、清潔にしていきましょうという一点です。
「清潔感」と言ってしまうと人によって解釈が異なり難しいので、「清潔」という表現にさせていただきます。
例えば、会社帰りなどの場合は仕方がないですが、行く前にシャワーを浴びられる状況ならば浴びていくとか、服も洗濯された綺麗なものを着ていくとか、ヒゲを剃るとか、歯を磨くとか、どれも難しいことではありません。
ただし、家でシャワーを浴びてきたからといって、プレイ直前のシャワーを断るのはNGです。相手の女性にしてみれば、きちんと洗ってきたのか、それとも雑に洗ってきたのか、プレイ前には見分けようが無いのですから、そこは自分の手でしっかりと洗って安心したいですよね。
時間や手間を惜しんでシャワーを渋る男性も多いと聞きますが、体の接触がメインとなるサービスを今から受けるという状況の中で、「この人の体に触れたくない」と思われてしまうことの方が、どう考えても損だと思います。

-当たり前のマナーを守ることが大切ということですね。

男性の悲しい性(さが)と言いますか、普段はきちんとしている人でも、いざ性欲が絡むと当たり前の判断が出来なくなるというのは、皆様も心当たりがあるかと思います。
先ほどから偉そうに語っている私もそうですし、高等教育を受けてきた方や社会的地位の高い方が下半身スキャンダルで失脚するなんてことも、世の中にはありふれた話ですよね。
だからこそ、当たり前の行為が出来るというだけで、そういった方々へのアドバンテージを得られるのではないでしょうか。

-時間を守る、乱暴な言葉遣いをしない、荒っぽい触り方をしないなど、当たり前のマナーを守れる男であれということですね。

また、今回は予防会様とのコラボ記事なので特に強調させていただきたいのですが、性感染症の検査をしっかりと受けるということも、その中の一つですよね。
そこを疎かにした為に女性が性病に罹ってしまい、お仕事を休まざるを得なくなったり、最悪の場合は退店にまで追い込まれる。それがいくつも積み重なっていけば、今以上に「風俗=性病」というイメージが蔓延することになり、当然ながら風俗で働きたいと考える女性が減るため、全体的なレベルは下がりますよね。容姿やサービスのクオリティの高い女性の希少性が高まることにより、価格も高騰してしまうのではないでしょうか。
世の女性が風俗で働く際の不安要素を少しでも削り、業界全体のレベルを上げるということも、より良いサービスを受けるコツの一手段と言えるかと思います。

-女性や業界と同じく、自分の身を守ることにも繋がりますよね。

そうですね。風俗というと、どうしてもパートナーに隠して利用する方が多いかと思われますが、性感染症に罹患したことから風俗利用が発覚してしまうことも大いにあり得る話です。たった一度の罹患が自分の人間関係や人生設計を壊してしまう恐れがあるとなると、検査にかかる手間やお金を惜しむというのは逆にデメリットだらけと言えるのではないでしょうか。

-Aさんも定期的に検査を受けていらっしゃるのでしょうか。

はい、我々カクブツ調査団員は運営からの指示もあり、予防会による検査費の協力の下、月に一度の検査が義務付けられています。 ご協力いただいている理由としては、カクブツが掲げる「風俗業界の健全化」という理念への共感や賛同、調査団員の安全、風俗店で働く女性たちへの敬意など、さまざまな理由があるようですが、何よりも重視されているのは、風俗ユーザーの皆様が安心してサービスを受けられる環境作りの為だと聞いています。

 

-そういった試みが成功すれば、風俗業界も活性化しそうですね。

おっしゃる通りです。ただ、その為には一部の風俗ユーザーが気を付けていれば良いという話ではありません。この、定期的に検査を受けるという習慣が全ての風俗ユーザーに広まらなければ、なんとなく世の中に根付く「風俗=性感染症の温床」というイメージを、いつまでも払拭出来ないままの状態が続いてしまいます。

-性感染症の予防というのは、風俗ユーザー全体で取り組んでいかなければいけない問題であるということですね。

その通りです。性感染症の検査というと面倒なイメージもありますが、我々が普段利用している検査キットを使う方法ならば、短時間、低価格で検査を完了することが出来ますので、一度も検査を受けたことがない、殆ど受けないという方は、そちらを試してみてはいかがでしょうか。

※キットを使った性感染症検査について、詳しくはこちらのバナーをクリック!!

2ヶ月前

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