【五反田・目黒】イマジン東京乃木ゆめ【83点エステレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちり二重、色気のある涙袋、クリクリした瞳の三拍子が揃った魅力的な目元が印象的。プニプニの頬っぺたとニコッと上がった口角が可愛らしさを演出しています。芸能人に例えるとグラビアアイドルの岸明日香さんに似ています。

衣装の上からでも分かるお胸のボリュームが魅力的なスレンダーなスタイル。カクブツ指標としてはB3体型であると見受けられました。足は女性らしい丸みを帯びており、時折触れる肌はモッチりとした感触です。

常に敬語で丁寧な接客に加えて、人懐っこい笑顔で親しみやすい距離感を実現してくれる『ゆめ』さん。お喋りが上手なため、施術中の会話を楽しみたい方にはオススメ。相手に満足してもらおうという意識が強く気遣いもバッチリです。

適度な力強さでコリをほぐす通常マッサージは平均以上のテクニックです。回春マッサージは程よい力加減でフィニッシュに導ける可能性は十分。一方で責め方が単調なため、焦らしや、竿へのアプローチのレパートリーが増えると更に人気が出そうです。

部屋からお店へ連絡後、10分ほどで『ゆめ』さんが到着しました。「よろしくお願いします」と笑顔で挨拶をして、靴を揃えて入室。第一印象は惹き込まれるような目元が印象的な高いルックスレベルと、人懐っこい笑顔の親しみやすさを併せ持つ可愛らしい女の子です。簡単に自己紹介をしたところで『ゆめ』さんから問診票を渡され、男性側が内容を記載している間にシャワーの準備を進めていきます。会話が上手で準備を進めながらも、明るい雰囲気で男性の懐に入り込むような接客。問診票の記載を終えると、男性側がセルフでシャワーを浴びている間にベッドの準備を進めていきます。

・首筋、ヘッドマッサージ

シャワーを終えると、施術服に着替えた『ゆめ』さんがお出迎え。スレンダーなスタイルに、服の上からでも分かる胸の膨らみが魅力的です。仰向けの状態で『ゆめ』さんに膝枕をしてもらい施術をスタート。顔を傾けて首筋を揉みほぐしていきます。首のコリを的確に見つけながら、適度な力加減の指圧はなかなかの気持ちよさ。指圧の強さについて随時確認をしてくれるため、自分好みのマッサージを受けることができます。その後に続くヘッドマッサージは膝枕の柔らかさも相まって心地よいひと時を堪能させてくれました。
・デコルテ
続いてデコルテへの施術へ。手のひらを使った鎖骨周辺への圧は程よい力強さ。前のめりになった際におっぱいが当たる瞬間は直接触るのとはまた違う興奮を与えてくれます。途中からオイルを手に塗り、乳首に触れるか触れないかの部分を滑らせるようにマッサージ。オイルの良い香りがリラックスできる時間へと誘います。

・うつ伏せ（下半身）

次はうつ伏せになり足への施術へ。オイルをふくらはぎ全体に馴染ませると、上手く体重をかけながら適度な圧力でふくらはぎをほぐしていきます。ふくらはぎを終えると太ももからお尻にかけての施術。通常マッサージとしては十分な気持ちよさですが、興奮を高めるようなフェザータッチなどの施術があるとより多くの男性を満足させられるかもしれません。
・うつ伏せ（上半身）
『ゆめ』さんが腰の上に跨り上半身に指圧をしていきます。腰を通じて感じる『ゆめ』さんのお尻はもっちりした柔らかさ。背中から腰にかけてオイルを広げると、手のひらを使ってコリをほぐしてくれました。

・鼠径部
仰向けになり鼠径部への施術へ。手から肘にかけてオイルを塗り、腕を使いながら太ももから鼠径部へと流すようにマッサージしていきます。玉に腕を当てながら竿に触れるか触れないかのドキドキ感を演出。一方で、鼠径部へのアプローチは少なめだったため、施術のレパートリーを増やせるとより男性を興奮させられそうです。
・手コキ
こちらの足の間に入り、両手で玉を揉むようにマッサージしていきます。竿が固くなってくると「大きくなっちゃったね」と嬉しそうな表情。徐々に『ゆめ』さんが竿の前に顔を近づけると、じっくり見つめながら両手を使っての手コキに移行していきます。適度な力加減で程よい気持ちよさ。手コキのバリエーションが増やせると男性へ与える快感が更に高まりそうです。

最後は添い寝の体勢でフィニッシュへ。可愛いお顔でこちらを見つめながら、手コキで竿へ刺激を与えていきます。上下のストロークのみのため単調さはありますがこちらの反応を確かめながらストロークを工夫してくれる健気な一面を見せてくれました。10分ほどの手コキで興奮が最高潮になったところで耐え切れずフィニッシュ。ピッタリの時間でアラームが鳴り、調査は終了となりました。

フィニッシュ後は汚れをティッシュで拭いてもらい、男性側がシャワーへと向かいます。楽しく会話をしながら帰りの準備を終えると、名刺を渡してもらい部屋を退室。最後はホテルの前で手を振りながらのお別れとなりました。『ゆめ』さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。