【池袋】ホテピンあすな【81点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

ダークブラウンのロングヘアーにクリっとした目。少し厚みのある唇がとても魅力的です。真面目な女子大生という印象で、プレイ後に見せる自然な笑顔が可愛らしく、親近感が感じられます。芸能人では女優の吉川愛さんに似ていると思います。

抱き心地の良いスレンダー体型で、クビレも確認できます。バストはお椀型で柔らかく、片手では溢れてしまいそうな大きさです。ツルスベな肌質は、密着時に温もりと密着感を感じさせてくれるでしょう。股間はパイパンです。

お店のコンセプトに忠実で、フィニッシュまでひたすらフェラを続けてくれることに好感が持てます。全ての所作に落ち着きが感じられ、多様なタイプの男性に対しても安定したプレイを提供できると思います。

フェラのテクニックはかなり高いです。特にのど輪締めが出来る女性は希少性が高いため貴重な存在です。プレイ中にキスがあると感情移入し易く、全体的な満足度も高くなると思います。

店舗にて受付をしてからホテルに向かいます。店舗に部屋番号を伝え終え、セルフ洗体となります。

おおよそ7〜8分位でセルフ洗体を終えることをオススメ致します。ホテルのバスルームに付属しているボディーソープで自身の身体を一通り洗体し、グリンス液にてペニス及びその周辺をしっかりと洗浄。それと合わせてうがい薬でのうがいも行います。グリンス液及びうがい薬は、店舗受付時に手渡されます。

洗体を終え腰にバスタオルを巻いて待っていると、すぐに扉をノックする音が聞こえます。扉を開けるとロングコートを身にまとった大学生風の女性が立っています。軽く会釈をするなりハグをして、首筋に濃厚なリップをして頂きます。キスもあるとより多くの方の満足を得られるでしょう。

（即尺）

首筋から乳首に移動。両乳首をしっかりと舐めて頂き、バスタオルを引き剥がします。ペニスを目前にしながらも根元や玉をゆっくりと舐め、ペニスの硬度が増していきます。ペニス先端を指でつまむとハーモニカフェラでペニス全体に唾液を絡ませます。そしてゆっくりと亀頭が「あすな」さんの口内に侵入していきます。高温で潤沢な唾液の口内では、舌が裏筋をくすぐるように動くレベルの高いフェラであると感じます。

（座位フェラ）

レベルの高いフェラをされながら玄関からベッド際まで移動し、その間に女性は器用にも下着姿へと脱衣をしていきます。男性がベッドに座り、女性が膝をついた姿勢でフェラが続きます。座位の体勢になり、玉とアナル間への愛撫が容易になったようで、絶妙な指のタッチで刺激をされます。吸引力はあまりないので、玉を吸われることが苦手な方には安心してプレイ出来ると思います。次にベッドフェラの提案をさせて頂き、快く快諾してくれました。

（ベッドフェラ）

こちらがベッドに横たわると、女性は下着を脱ぎ全裸となります。綺麗なパイパンを観察しながら、こちらの腹部に跨り、耳を吐息と舌で責め立てます。ディープキスがあると多くの男性がより満足できると感じました。首筋のリップを終え、乳首への責めに移ります。乳首へは指での刺激も加わり長めの時間配分となります。ただし、乳首舐めをしている最中は「あすな」さんのバストがこちらのペニスに乗っかった状態となり心地よい刺激を感じます。時折こちらの両腕を頭上に拘束し、乳首を責めてくれる所作にM男性であれば興奮させられるでしょう。乳首責めの後は鼠径部を通り、膝へのリップをしてくれます。ペニス周辺の愛撫をしてからゆっくりと口内へと咥え込んでいきます。いきなりのフェラも刺激的で良い部分もありますが、愛撫をしてからのフェラの方が丁寧さと愛情を感じられます。フェラの吸引力は弱いものの、口内では多めの唾液とペニスが絡む音が部屋に響きます。フェラのストロークに関しては緩急が非常に上手く、多くの方が満足できると感じました。そしてストロークのペースがゆっくりとなり、ペニス先端が口内のより深いところへ導かれている感覚となります。その刹那、先端に強く締付ける刺激が襲います。希少性の高いテクニックを持つ「あすな」さんののど輪締めに多くの方が射精の高ぶりを感じることが出来るでしょう。

のど輪締めを複数回して頂き、リズミカルなフェラに移行します。しかし射精の高ぶりが最高潮となったペニスには耐えられるはずもなく「あすな」さんの口内に発射となります。完全に出なくなるまで搾り取って頂き、ティッシュで綺麗に拭いて頂きます。1分程添い寝をして頂き、ピロートークをします。ここで初めてまともな会話をさせて頂くことに気づき、時間いっぱいまで責めて頂いたことに感動を覚えます。アラームが鳴り、手を引かれながら二人でバスルームに入ります。丁寧に洗体して頂き、先に出てセルフドライとセルフ着衣となります。お互い身支度が整うと、部屋前でハグをしてお別れとなりました。

最後までお読み頂き、有難うございました。