ご対面→Bッド→入浴・洗体→Mット→再びBッド

第一印象はセクシーなお姉さんといったイメージ。街ですれ違えば思わず二度見するようなモデル体型で、ミニスカートから伸びる足に目が離せません。ビジュアルはお嬢様タイプで、例えるなら手の届かないクラスのマドンナといった印象でしょうか。部屋に入ると膝を付けて脱衣の補助。部屋の温度等も気にしつつ、高級店らしい気品あふれる所作で丁寧に服を脱がせてもらいます。代わって、結音さんの脱衣をお手伝い。推定Eカップの美しい美乳が露わとなります。欲を言えばハグやキスなどを交えるとより盛り上がるかと思いますが、簡単には触れられない高級感を求める人ならまったく気にならないでしょう。

結音さんはどちらかと言えば責め好きとのこと。優しく押し倒されると軽い口づけから始まり、徐々に舌が絡み合います。「乳〇は好きなの？」との問いかけに快諾すると、じゅっと音がなるほどの吸い付き。上目遣いで見つめられる視覚的な刺激も相まり、思わず声が上がるほどの心地よさです。下半身に降りるとすぐには愚〇を握らず、内太ももあたりを焦らすようにフェザータッチ。悶々とした気分を最大限に高められます。徹底的に焦らされたあとはフ〇ラへ。こちらの顔色を伺いつつ最高のタイミングを図ったかのような展開で、じゅぽっといやらしい音を鳴らしつつご奉仕。舐め回すとの表現がピッタリでしょうか。口の中で舌をぐるりと回され、足がガクガク震えるほどの快感を味わいます。こちらからは、丁寧に手入れされた結音さんのア〇コを愛撫。クリ○リスを責めると「気持ちいい…」とよがる愛らしい姿を見せて頂きました。

互いの気分が高まってきたところで騎○位にて体が合わさります。キスを重ねながら、Bッドがギシギシ揺れるほど激しくヒートアップ。下から見上げる結音さんの表情は大変艶めかしく、見つめられると多くの人が興奮を覚えることでしょう。また、うっとり見惚れるほどの美乳も眼前に。思わず手を伸ばすと、陶器のように綺麗でスベスベな肌と絶品とも言える柔らかな肉感を存分に感じ取れました。正〇位の体勢になると、互いに体を抱き寄せながらの愛し合い。まるで夢の中を彷徨っているかのような異次元の快感を全身で受け止めます。結音さんも限界に達する様子で「もうダメ、いっちゃう」との喘ぎ。そのまま2人で絶頂を迎えました。

飲み物をオーダーして頂き入浴のご案内。優雅な口調とまでは言いませんが、丁寧な言葉使いで楽しく会話してくれます。結音さんは見た目の印象だとやや近寄りがたいクールさが漂っていますが、実際は心を開いてお話ししてくれるため肩の力を抜いて心底リラックスできました。洗体時は全身をテキパキと洗い上げ。椅子に座った状態で時折愚〇をいやらしくタッチ。フワフワとした結音さんのバストを感じられる椅子あ〇んぼもして頂けました。愛情のこもった洗体で贅沢な時間を過ごします。

ローシ〇ンをたっぷりと垂らして、うつ伏せ状態からMットのスタート。吸〇舐めでは、結音さんの厚めの舌が体中を走り、思わず体を反らしてしまうほどの刺激を体感。器用に体を滑らせて行う逆さ裏横〇りでは、結音さんのふんわりとした美バストと健康的な太ももが当たり、油断すると意識が途切れそうなほどの幸福感に包まれます。膝を少し立てる指示があり、抱え込みア〇ル舐めへ。ぐりぐりと舌先で刺激され、あまりの快感で小鹿のように足が震えます。仰向けになるとカ〇ばさみでキスや乳〇を責められつつ、膝裏でのご奉仕。最後にカ〇ルばさみにて足裏でのご奉仕。女性にとっては滑りやすく難しい技となりますが、一切バランスを崩すことなく的確な強さでシゴキ上げられます。全体的に結音さんのMット技はスキルフルであり、体から魂が抜けるような心地よさを体感できました。

再びBッドへ移動すると「どんな体勢がいい？」との嬉しいヒアリングあり。希望のバ○クにて体が合わさります。バストや足に目を奪われがちな結音さんのボディですが、キュッと引き締まったお尻も大変な美しさ。日常的なボディケアによる上向きに引きあがった美カーブを確認できました。視覚的な刺激も合わさりつつ、こちらの動きはどんどん激しさを増していきます。結音さんも枯れるような声で激しく喘ぎつつ、頭の中が真っ白になるほどのラストを迎えました。

<最後に>

少し時間が余ったため、マッサージのご提案あり。ちょっとした肩たたきといったレベルではなく、リンパを流すような力強い指圧で癒して頂けました。また、距離感はさらに縮まり、笑顔が絶えない幸せ空間に。精神的な癒しも存分に感じつつ、最後まで好印象なままお別れとなりました。

結音さんのレポートは以上です。お読み下さりありがとうございました。