【渋谷・代々木・原宿】C.C.Catsやよい【83点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

くりっとした大きな目が特徴的で、幼顔で小動物的な愛くるしさをお持ちです。黒いロングのヘアも和風な美しい日本女性の雰囲気があり、芸能人に例えたら小西真奈美さん。お顔ファンは多いかと思います。

長身でモデルのようなスラッとスタイル。肌は色白ですべすべしており手入れが行き届いている印象。下着から除くお尻もきゅっと締まっていて、顔面騎乗されたい願望欲が出てしまうほど。肉感あるボディを楽しみたい方には少しアンマッチ。

リクエストにそって満足させてくれようとする接客姿勢は脱帽。また常に痴女を出してくれて雰囲気は終始最高です。足で踏まれたいとリクエストしたら、指を口の中に入れてくれるなどSっ気のサービス精神は抜かりありません！

フェザータッチから前立腺、言葉責めとどれもハイレベルで、初心者、経験者問わず快楽へ導いてくれると思います。お顔からは想像できない罵声は癖になります。顔面騎乗が体験できなかったのは少し残念でした。

店舗に予約の電話後、お店からショートメールにてカウセリングシートが届きます。こちらに事前に記入してから、ホテルに向かいます。シートは細かく好みを記載できるようになっており、呼ばれ方、責められ方、好きな部位やオプションの好きな玩具、拘束、パウダーフェザータッチ、前立腺無し、つば垂らし、罵詈雑言などかなり細かい内容を回答する形となっております。ホテルで待つこと10分ほどで、やよいさんとご対面。「よろしくお願いします。」と丁寧な挨拶をしてくれます。非常に可愛らしい童顔の女性で、その瞬間この女性からM性感を受けると想像しただけで喜びが湧きました。それくらいギャップがあるお顔でした。入室後は会話をしつつも、テキパキと浴室の準備やベッドメイクをします。一通り終わると、ソファーに座っている私の隣に腰掛けててくれます。見つめながら、先程送ったカウセリングシートを元に聞き取りしていきます。自分の希望を伝え、それを元にプレーをしていきます。この辺りは初心者の方でも安心して臨むことができるかと思います。カウンセリング中も乳首をいじってくれたり、囁く様に聞き取りしたりしてくれて、痴女っぽい雰囲気を最初から演出してくれます。

カウンセリングが終わるとアシストしてもらいながら脱衣。乳首や太ももをフェザータッチしたり、元気な息子だけ露出させられ、辱めを受けたりと、脱衣から積極的に痴女プレーをしてくれます。フルアシスト脱がしてもらったところで浴室へ移動しシャワータイムとなります。やよいさんは浴室でも下着姿になることもなく、ホテルに来たそのままの格好で洗体に。シャワーは乳首、下半身、アナルと丁寧に洗いながら、いじって気持ちよくさせてくれます。やよいさんは先に浴室から出て、最終ベッドメイキング。セルフドライしてベッドルームにいくと、黒パンストと下着姿のになっていましたベッドにうつ伏せになるよう指示を受け、いよいよベットでのプレー開始です。

まずはカウンセリングで希望したので、パウダーマッサージから。パウダーをまぶされ、全身をフェザータッチでなぞられます。ここから徐々に痴女スイッチが強くなっていきます。絶妙なフェザータッチと、徐々にきつくなる罵声に反応して感度がどんどん上がっていきます。続いて四つん這いになるよう指示されると、そのまま睾丸もサワサワとマッサージ。とても恥ずかしい格好で美女に犯されてる羞恥がより強い興奮に変わります。ケツを叩かれながら「ケツマンコ」にしてあげると、アナル拡張が始まります。

四つん這いのまま、アナル責めを開始。指を入れパッと前立腺を探し当てると、そのままリズミカルに刺激してくれます。ズボズボされて女の子のように喘いでいると、もっと声出せと煽られます。自分で乳首いじって乳首オナニーしろと命令をうけ、そのまま弄りながら悶絶します。仰向けになるよう指示を受け、ここからは玩具を使われます。希望していた、乳首ローターや、両手の拘束。それに口枷、首輪、電動エネマグラなどを駆使して、犯してもらいます。馬乗りにされ、アナルにはエネマグラを差し込まれ、乳首にはローターを挟まれ、息子はシゴかれ、首輪のリードは引っ張られ、唾は吐かれと全身を刺激されます。その後もアナルを中心に、ただひたすら犯され続け、イキたいのに中々イカせてもらえずという夢のような時間と堪能します。亀頭パンストは刺激が強すぎて「そんなに動くともうなにもしない」とお預けをもらい、本当に懇願している情けない自分の姿に興奮してしましました。店舗のオススメの顔面騎乗が体験できなかったのは残念でした。

唾も吐きかけられ、顔も踏みつけられ、どんどんきつくなる罵声もあり、バリエーション豊かに責めていただき快楽は最高潮に。行く顔を見て欲しいので、添い寝しながらの乳首責めと手コキのW責めをリクエスト。お尻で行きたい願望もありましたが、お尻は何度も出し入れを繰り返していたため、この時使い物にならなくなっていました。すでに悶絶を繰り返していたため、最後のシゴキは耐えられず、絶頂をすぐ迎えますが、時間いっぱいまで焦らされます。最後は顔を踏みつけられ、口に足の指を突っ込まれたまま、「イカせてください限界です。」と懇願したところで、許可をいただきフィニッシュを迎えました。「イキ顔私に見せてくるとか変態だね」と見つめながら微笑みかけられ、脳汁がドバドバ出て、果てました。

フィニッシュ後浴室に向かいますが果ててしまい、動けなかったためやよいさんは先に一人でシャワーへ。ギリギリまでプレイした為、お互いセルフシャワーとなります。私がシャワーの間にやよいさんは帰り支度を。部屋に戻りお互い身支度を整えホテルを出たところでお別れとなりました。プレイ中はずっと目を見つめてくれるやよいさんからは、変態への愛をとても感じました。ぜひ、やよいさんに犯されてください。今回は素敵な時間をありがとうございました。