【渋谷・代々木・原宿】C.C.Catsちょこ【84点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

大きな目が印象的でバランスのとれた典型的な美人顔です。優しい性格でニコっと笑った表情は誰からも好かれるルックスです。芸能人に例えると若い頃の美保純さんに似ています。

身長165cmで、Fカップのバストに無駄な贅肉のないウエスト、そして流れるようなヒップラインはお見事の一言。お触り禁止なのが残念すぎるグッドプロポーションです。

ホテルに入って隣に座ると、すぐに手を触りながら顔を近づけて優しめの言葉責めを浴びます。終始距離は近めで、積極的にリードしてくれるので、初心者でも安心です。

全体的に優しめのフェザータッチを多用され、ゾワゾワ感がいつまでも続きます。特に足コキは愚息全体を包み込むような感じでしごいてくれ、接触面が広くてめくるめく快感が得られます。

予約を入れるとショートメッセージでアンケートが送られてきます。何と呼ばれたいか、どういうプレイがしたいかという細かなアンケートになっていました。開始時間になったらJR渋谷駅からほど近い雑居ビルの地下1階にある受付所に行き、受付をします。そこで、プレイの大まかな流れと、お触り禁止等の注意事項の説明を受けます。そして、近くのホテルに入り、部屋番号をお店に連絡します。10分ほどで部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると『ちょこ』さんが立っていました。キレカワなルックスで見た目では、M性感をするような女性には見えません。後で気づくことになるのですが、優しい接客ではあるのですが『ちょこ』さんが言うことはまさしくSM女王様の台詞でした。

・脱衣
入室するとを私の隣に座り、手を触りながら先ほどアンケートで答えた名前で呼んでくれます。「大きくなってない？」と言って私の股間に手を伸ばし、悪戯っぽい表情が印象的です。『ちょこ』さんから「シャワー浴びようか」の声掛けがあり、私の服を1枚ずつ脱がして綺麗に畳んでくれました。「準備してるから先にバスルームに行ってて」ということで、1人でバスルームへ行きます。
・洗体プレイ
バスルームでシャワーの湯温を調節して待っていると、ブラとTバックを着用した『ちょこ』さんが入ってきました。そのままの格好で洗体してくれるのですが、下着の上から見てもスタイルの良さが目を惹きます。ボディシャンプーで愚息とお尻を中心に丁寧に洗うと『ちょこ』さんはバスルームを出ていきました。自分で泡を洗い流し、ユニットバスのトイレの蓋の上に置いてあったバスタオルでセルフで身体を拭きます。

・パウダーマッサージ
ベッドへ戻るとうつ伏せで寝るように指示があり、言われたまま寝ると『ちょこ』さんは私の太もも辺りに腰掛けます。そして、パウダーを塗り、背中から臀部にかけてフェザータッチでマッサージしてくれました。時々脇の下辺りを責めて、くすぐりプレイのおまけ付きです。
・乳首責め／手コキ
次に仰向けになると指で乳首をいじりながら、玉袋や裏筋、亀頭への刺激を咥えています。思わず声をあげ、腰を浮かしてしまった私に、女王様のような言葉責めが始まりました。あくまで優しい口調なのですが、言っていることはまさしく女王様のアレです。外見とのギャップに萌える瞬間です。
・アナル前立腺責め
ゴム手袋をつけてローションを塗り、アナルに多分中指を入れて前立腺を刺激してくれます。もう片方の手は愚息をしごいていて、非日常な言葉責めが続きます。しばらく仰向けだったのですが、今度は四つん這いになるように指示があり、四つん這いでのアナル責めへと移行しました。四つん這いの格好でもアナルと愚息のダブル責めと言葉責めが続きます。急遽ペニバンに挑戦することになり「ネコ」になった気分を味わいます。
・足コキ
アンケートに書かれていることを覚えていて、今度は足コキをやってくれました。『ちょこ』さんのM字開脚したTバックの股間が丸見えで視覚的にも興奮できます。それ以上に足の裏全体を使って刺激してくれるので、接触面が手より広い分だけ射精感が増す気がするのは私だけでしょうか。

・顔面騎乗
次にアンケートで要望していた顔面騎乗へと移ります。口だけは塞がないように座ってくれて、私の鼻は完全に『ちょこ』さんのTバックで塞がりました。その状態で私の乳首をいじり、手コキが始まったところで、我慢の限界を越え、フィニッシュしてしまいました。『ちょこ』さんは「濃いのが出たね」と言って、ティッシュで拭き取ってくれました。

帰りのシャワーを浴びて身支度を済ませ、部屋を出るとホテルの入り口で別れました。『ちょこ』さんの魅力は何と言ってもスタイルの良さが挙げられます。私はアンケートで優しめな要望を出したのですが、内に秘めたSM女王様のような気質があるので、ハードなプレイを要求しても良いかもしれません。いずれにせよM性感の入り口として、初心者に特におすすめします。