【鶯谷・日暮里】催眠SM性感クラブ月宮　庵【82点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

アイドルのような小顔にパッチりお目々、ショートのボブがとても良く似合っていて、あのちゃんのような美人ルックスです。

ボンデージ姿で脱ぐことは無かったのですが、無駄なお肉の無いスレンダー体型。お人形さんのようなスタイルをしています。

衣服を脱がして丁寧に畳む所作にはとてもおもてなしの姿勢が感じられます。常に相手の目を見ていて気持ちいのかどうなのかを観察しているところに高いホスピタリティを感じることが出来ました。

やっぱり初めてのお店で初めてのプレイということもあり、準備に時間がかかったり、手コキが勉強中だったりと、寧ろこのようなお店にもかかわらず初々しさを感じられましたが、これからの習熟に大いに期待したいと思います。

電話での確認後にホテルにてご主人様の到着を待ちます。特に先にシャワーを浴びる必要もありませんが、お店から電話があり、庵さんが電車の遅延で到着が15分ほど遅れるとの事、また遅れそうなら改めてご連絡しますとの事で非常に丁寧な対応でした。

チャイムでドアを開けるとエンジ色のブラウスに黒のミニスカートがとてもよく似合う庵さんと対面します。服の上からでも判るスレンダーな体型で小顔のパッチリとしたお目々、ショートのボブがよく似合っていてアイドルのようなお顔立ちです。この後の展開を期待せずにはいられないような美人さんです。部屋に引き入れると、遅れたことをお詫びして、正座になりながら今日のオーダー内容を懇切丁寧に説明したいただきました。既にご主人様と認識していた小生には予想外の展開でこちらの緊張もほぐされました。確認の後は湯船にお湯を張りに行ったり、照明の調節など事前の準備に取り掛かるのですが、如何せん初日の勤務で初めてのホテル、勝手もわからないためかなり四苦八苦しているようでした。ようやくこちらに向き合ってシャワーに入っていただくため脱いでくださいとの指示がありました。自分で脱ごうとすると、「私がお脱がせしますので」といいながら小生の服を全部脱がして丁寧に畳んで置いて頂きました。その後タオルを渡されて、シャワーはセルフで行います。

シャワーを出ると、既にボンデージ姿に着替えた庵さんがベットで待ってくれています。横に座るように促され、程よく密着しながら耳元で囁いてきます。今日はどういう風に責められたいのか、どこが感じるのかを聞きながら、早速耳元や乳首を責め立ててきます。ここでは正直にアナルに興味がある点と、乳首はくすぐったくなってしまうことが多いので出来れば開発して欲しいということをお願いしました。じゃぁ気持ちよくなるところを探してあげるといいながら庵さんは小生の耳を舐め始め、奥に深く舌を入れてきました。この耳責めがとても印象的で、たっぷりの唾液にまみれた舌を使って更に中までねじ込んできます。耳の淵まで丁寧に嘗め尽くされると思わず声が出てしまい、庵さんに「耳が気持ちいいんだね、いい子だね。」と褒められると嫌な感じもなく、すぐに主従関係が出来上がってしまいました。

最初に希望をしたアナルの開発に取り掛かるとのことで、M字になって両足を持ち上げるように指示されます。あられもない様な恥ずかしい格好の中で、庵さんは小生のお尻を開き、何やら事前に用意した器具で小生のアナルを責め始めます。「何が入っているか見えないほうがいいでしょ。」とのことで用意していた目隠しをすることになりました。何も見えない状況で小生のアナルに何かをねじ込んでくる庵さん。ただその挿れ方はとても優しく、周囲を存分にほぐしながら、「痛くなったら言ってね。」と言っていただき、とても安心して望むことが出来ました。プラグを飲み込むと今まで味わったことの無いような感覚が腹部を襲い、思わず声を上げると「ここが前立腺とGスポットだよ。」といいながら優しく褒めてくれます。褒められることに気持ちよくなってきた小生をよそに同じ箇所を何度も責められ、その反応を楽しんで見ている庵さんのS度の高さを感じることが出来ました。その後も何度も道具を変えて小生のアナルの開発に注力していただきました。

私ね、拘束するのが得意なんだ、という庵さんに従って今回は親指拘束という器具にチャレンジすることになりました。両の親指をステンレス製の拘束具で締め上げられると自由に動けなくなります。その状況の中で目の前に庵さんの股間を見せ付けられたので「香りを嗅がせてください」と懇願すると、その拘束された状況で動けるならいいよ、とお許しが出たので、もぞもぞ動きながら庵さんの秘部に近づいて行きます。何とか辿り着くと庵さんの甘酸っぱい秘部をTバックごしながら感じることが出来ました。とてもすえたような香りで興奮が一層高められました。その後に「お尻叩かれたこと無いでしょ。」という庵さんの提案に応じて腿に乗っかって庵さんのされるがままに任せると、大きな声で「この変態！」と何度もお尻を叩かれました。あまり両親にも叩かれたことは無いのですが恥ずかしい中に新鮮な感情を覚えました。

フィニッシュは手コキのルールになっています。既に恥ずかしい格好は庵さんにお見せしているので、ここは4つん這いになっている小生の恥ずかしい格好を見せながらの手コキをお願いしました。実は庵さんはまだ手コキを勉強中との事で、とてもぎこちなさが感じられてしまいました。残り時間も僅かになってしまったのでセルフでイきたいから庵さんの顔面騎上がしたい、とお願いすると笑顔で了承。そのまま顔騎の体制になって庵さんの甘酸っぱいアソコの香りを嗅ぎながらフィニッシュを迎えるはずだったのですが、その庵さんの顔騎が凄まじく激しく、腰を一心不乱に振りながら窒息するかのような押さえつけでご主人様の愛情を感じながら無事に最高のフィニッシュを迎えることが出来ました。

残り時間が少ない中で、折角だからお話しようと提案をいただきました。話をしてみると、とても普通な今時の女の子、ただ話題の豊富さや質問の返し方にとても地頭の良さを感じることが出来ました。小生の新しい境地を安心して発掘していただいた庵さんに感謝の気持ちを乗せながら本レポートを締めさせていただきたいと思います。有難うございました。