【渋谷・代々木・原宿】C.C.Catsのえる【81点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

一目見て誰もがギャルと認識できるのえるさんですが、HPや写メ日記とは少し印象に差異がありました。より童顔でアイドル系の雰囲気で、優しい顔立ちをされていました。

HPに記載されたスリーサイズ通りのナイスバディなスタイルです。特にお尻と細い脚は魅力的で、つい見とれてしまいます。顔面騎乗好きな方にはマッチすると思います。

ストレートで、思ったことを素直に表現されるのえるさん。口下手なのかなと感じる事が多々ありました。プレイに対しては丁寧で、最初は言葉責めもほとんどありませんでしたが、フィニッシュ直前で言葉責めがありました。

全体的に平均的なテクニックで、悪い部分は見当たりませんでした。欲を言えば、言葉責めのレパートリーや雰囲気作りのテクニックがついてくると良くなると感じました。

電話予約→店頭受付（支払いもここで行います）→ホテル入室→お店に入室連絡→カウンセリングシート記入→女性到着しプレイスタート。カウンセリングシートは、言葉責めの有無や無料オプション、有料オプション等とても多岐にわたる選択項目がありました。

ホテルに入室しお店に電話したところ、10分ほどでのえるさんが現れました。「こんばんわ。よろしくね」と軽く挨拶しベッドに腰掛けますが、ロリータ系の服装でギャル系な見た目なので、今時の新宿歌舞伎町のトーヨコ界隈な雰囲気を感じました。事前に記載したカウンセリングシートについて確認を行い、されて嬉しい事されたら嫌なこと等の確認を行います。丁寧で落ちついて確認してくれるので初めての方でも安心です。しかし、入室からここまで表情は固く、怒っているのと不安になり確認したところ、「怒っていないよ。いつもこんな感じ」との事でした。

「準備するね」とシャワーや道具を出して準備を始めます。シャワーの準備が整うと「服脱いで」と服を脱ぐよう言われます。セルフで服を脱ぐと浴室で体を洗ってくれます。愚息やアナル付近等丁寧に洗ってくれます。洗体中は特に会話はせず、淡々と進んでいきました。少し言葉責めなどがあると良かったなと感じました。先にのえるさんが出て、私はセルフでタオルドライして部屋に戻ります。

【フェザータッチ】

のえるさんの指示でうつ伏せになります。パウダーを全身にかけると優しくいやらしい手つきでフェザータッチを受けます。首筋から脇腹、お尻付近等丁寧に焦らした後、玉を指で転がしたり爪でなぞります。続いて仰向けになると、乳首をいじられたり、鼠径部付近を焦らされたりといろんなところをいじられますが、なかなか愚息は責めてくれません。ここでの言葉責めはあまりありませんでした。

【アナル責め】

ゴム手袋を装着すると、ローションをアナル付近に付けて指でアナルをほぐしてくれます。徐々にほぐれてくると、前立腺を刺激してくれます。次に、アナルパールを入れてより慣らした後、電動エネマグラを取出し、アナルに入れると電源を入れ足を閉じるように指示されます。エネマグラは電源を入れたまま放置され、乳首や亀頭付近をいやらしく刺激されます。言葉責めはあまりありませんでした。

【ローションガーゼ】

のえるさんから「まだ少ししか触ってないのにガン立ちじゃん」「きもっ」と言葉責めをして頂けます。鞄からガーゼを取り出すとローションをたっぷりつけ亀頭をこれでもかと責められます。亀頭のみ刺激しているので悶絶状態を楽しみます。エネマグラが入ったまま亀頭責めをしばらく受け続けます。悶え続けると「動きキモイよ。雑魚ち〇こじゃん」と蔑まれます。

【顔面騎乗】

顔の上に跨り、口や、喉付近など色んな場所を圧迫して頂きます。淫らな匂いと迫りくる美尻に興奮しっぱなしです。顔面騎乗の圧も時間も程よく、慣れている印象でした。

【手コキ】

ローションガーゼから解放していただけると、手コキをして頂けます。玉付近から竿→裏筋→カリ付近→亀頭と手コキのフルコースです。イキそうになると伝えると、手を放し寸止めを楽しみます。何度も何度も寸止めを繰返し受けており、もう限界ですと伝えると、「ゴミだね」といいながらつばを顔にかけて頂きました。

エネマグラを抜いてた後「雑魚すぎるよ。イっていいって言うまでイクなよ」と指示を受けます。問答無用に手コキを続け、何度も何度も寸止めを行い、頭がおかしくなりかけていると、「うるさいから足でも舐めとけ」と足を舐める許可を頂けます。足を舐めていると言葉責めをして頂けます。言葉責めをしつつ汚いものを見るような蔑む表情はとても本格的で迫力がありました。そろそろイキたいと伝えると「お願いしたら」イってもいいよと許可を頂き、丁寧にお願いすると手コキが激しくなりフィニッシュします。フィニッシュ後はそのまま寝てるよう指示され、のえるさんは手を洗いに浴室に向かいます。そのまま寝ていると、温かい濡れタオルを持ってきてくれ、自分でローションを拭きとります。その後は、セルフでシャワーを浴びてタオルドライを行います。帰り支度もセルフで行うと「今日はありがとうございました。また呼んでね」とお別れの挨拶をして、お別れしました。

前半は言葉責めが無く、表情も固いことから若干不安に感じる部分がありましたが、後半は言葉責めや雰囲気作りなども満足いく内容でした。客観的に、スタートから後半のような接客が行われていればCP値も80点台中盤になっていたと感じました。まだまだ成長途中な部分はありますが、伸びしろは高いと思慮しました。最後までレポートを読んでいただきありがとうございました。