目黒駅からお店に電話をかけると、入店してまだ間もないという松風みやびさんをおすすめいただき指名をさせていただきました。近くで見つけたレンタルルームが空いていたため、そのままチェックインして女性の到着を待ちます。

部屋から電話をかけてそれほど経たないうちにノックが聞こえたのでドアを開けると、第一印象から上品で育ちの良さそうな雰囲気の松風みやびさんが立っていました。今からこの方とプレイすることができると考えると、この上品さがどう豹変していくのか妄想が止まりません。

狭めの部屋だったこともあり、こちらがベッドに座っていると準備ができなさそうだったため立ち上がって壁にもたれかかりながらアイスブレイクとして会話をしていきます。少しこちらから話し掛けたら、女性の方からたくさん話し掛けてくれるようになりこの後のプレイの間の空気を保つのも楽そうで安堵しました。

ベッドの準備が終わるといよいよ脱衣です。向こうから脱がしてもらえずセルフでの脱衣だったのは少し残念でした。女性が服を脱ぐと最初は華奢でスレンダー気味かと思っていましたが、実際はなにかスポーツをしているのかと思わせるような健康的で一定の肉付きのある体型をされていました。お互いの脱衣が終わるとシャワールームへ移動します。全身を洗ってもらいますが、脱衣した際の見た目通りのもち肌は手の平の感触にも及んでおり、どこを撫でてもらっても心地よい感触が伝わってきます。ペニスを洗ってもらう際に少し力が強く痛くなってしまったため、デリケートな箇所にはもう少し優しくしてもらえると嬉しいと思いました。タオルドライは女性からしてもらい、こちらが先にシャワールームから出てベッドにうつ伏せになるよう促され女性のシャワーの終わりを待ちます。

こちらも女性も何も身につけずにベッドに横たわり、腰のあたりに乗っかった状態で脚のマッサージから開始となります。バレエで培った体幹なのか普段からマッサージにいってることからコツがわかっているのか、通常マッサージも力加減や押し方がプロといっても過言ではないくらいの内容でした。脚から腰あたりまでほぐしてもらった後、今度は肩側をマッサージしてもらいます。脇腹の凝りを取ってもらう際の凝りの見つけ方やほぐし方なども、健全店と遜色ないようなマッサージを行っていただきこの時点で幸福度の高い状態になっておりました。一通り下半身と上半身のマッサージが終わったところで左脚を上げるように言われ、いわゆるカエル脚になるように言われ性感マッサージに突入します。

左脚を上げるといわゆる腕を差し込んで上下してくれるタイプの鼠蹊部への刺激かと思いきや、女性の太ももを上げたこちらの左脚の下に差し込んでくれるより密着度の高いカエル脚プレイが展開され、手で股間周りのいわゆる鼠蹊部を刺激されたことも合間って一気に感度が高まる感覚がありました。しばらくその体制で刺激された後は、右脚でもう一度同じことをする時間は取らずにいきなり四つん這いになるよう伝えられます。回春エステに慣れている方はお決まりのパターンとは少し離れる驚きが良い刺激になるかもしれませんが、慣れてない方からすると右脚も同様に行って欲しい物足りなさが残るかもしれません。四つん這いになってからは両手でペニスを挟み込み、オイルと共に手で直接の刺激をされることでペニスが勃起状態となります。両手で挟み込んでいたところから片手が乳首に伸びてきたり、左右を逆にしたりとされているうちに快感が非常に高まってきます。もうペニスが大きくなりきったころに仰向けになるよう促されていよいよ回春プレイがスタートです。

仰向けになると最初はこちらの上半身にバストを押し付けるような形で密着プレイをしてくれます。バストを押し付けた上下運動でこちらの興奮を高めた後は、こちらの両脚の間に女性の身体全体が入り込むような形でペニスに近づき、手コキをしながらペニスをバストに押し付けてくれるなど、手コキではありつつもとにかく密着度の高い状態を保ってくれて通常の手コキよりも数倍の興奮をしながらのプレイが続きます。手コキもちょうど良い強さでの上下運動をしてくれていたためあえなく射精に至りました。ひとつひとつのプレイを丁寧に行っていただいたからか、一度目の射精とほぼ同時にタイマーが鳴ったためそのままシャワールームにいきプレイ前同様丁寧に洗っていただき、プレイ後のタオルドライはセルフで行いそれぞれ服を着て少しお話をした後女性を見送りました。

柔らかなもち肌での密着プレイが心地よい松風みやびさんに心地よい時間を過ごさせていただきました。丁寧だけれど打ち解けると話し掛けてくれて間を持たせてくれる接客態度が嫌いな方はほとんどいらっしゃらないと思い、マイナスポイントの少ない女性として満足度の高い内容となりました。